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大竹しのぶさんをゲストにお迎えして「月イチゴロー」inメルボルン&「心に残る少女マンガ」ランキングを大発表!
今夜のSmaSTATION!!は、大竹しのぶさんをゲストにお迎えしました。最初のコーナーは、「月イチゴロー・イナガキベスト5」。なんと今回は、マーメイドプリンスこと稲垣吾郎さんが、堂真理子アナをお相手にメルボルンの各所からお送りするというスペシャル編。今回、香取編集長がピックアップしたのはキャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、そしてゲストの大竹さんも大ファンだというジュード・ロウらの共演による「ホリデイ」、コミックの人気キャラをニコラス・ケイジが演じた「ゴーストライダー」、反町隆史さん主演の大作「蒼き狼 地果て海尽きるまで」、P・ジュースキントの禁断のベストセラーを映像化した衝撃のサスペンス・ムービー「パフューム ある人殺しの物語」、漆原友紀さんの同名コミックを映画化した「蟲師」の5作品。その中で吾郎さんが1位に選んだのは「パフューム ある人殺しの物語」でした。その「パフューム〜」を「五感で感じる映画」と評した吾郎さん。大竹さんは、その表現がツボにはまったらしく「吾郎くんらしいよね」と大ウケでした。VTRの後は、何とメルボルンにいる吾郎さんが衛星生中継で登場!「日本のジュード・ロウ、稲垣吾郎です」と、お馴染みの金ピカスーツ姿で登場した吾郎さん(「メルボルンでちょっと有名になった」とか)は、「メール送ったんですけど…」と大竹さんとプライベート・トークをはじめてしまい、香取編集長にたしなめられる場面も…。続く特集は、「緊急調査!大人の女性が選ぶ国民的少女マンガランキング!」。30代、40代を中心とした大人の女性にアンケート調査を実施し、いまや世界的な人気を誇る日本の「少女マンガ」の中から、「最も心に残る一冊の少女マンガ」をランキング形式で紹介しました。注目の順位は特集コーナーを参考にしていただければと思いますが、やはり強かったのは神尾葉子さんの「花より男子」。日本より先に台湾でドラマ化されたこの作品で、一躍スーパースターになったF4も番組に登場し、作品の魅力や思い出のシーンについて語ってくれました。実は、先週スタジオにいらっしゃったSMAPの木村拓哉さんもCDブック版で花沢類役を演じており、そのワンシーンも紹介されました。ちなみに、「もしSMAPのメンバーがF4を演じるとしたら配役は?」という質問で、大竹さんが選んだ香取編集長の役は道明寺司役でした。みなさんのご意見は? 今回20位までにランキングされたマンガは、いずれも名作ばかりですので、未読の方…特に普段少女マンガになじみが薄い男性の方は、これを機会に読まれてみてはいかがでしょうか?
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