◆今日は、サッカー、シンクロ、フィギュアスケート…と、スポーツの大きな試合が目白押しでした。ボクは、サッカーを見て、あと吾郎ちゃんを見て(笑)。熱い1日でしたね。◆その吾郎ちゃんは、ずいぶん長いことメルボルンに行ってますね。だから、メンバー全員での仕事がしばらくなかったわけですけど…。海外好きなボクとしては、お仕事でもあんなに長く行ってられる吾郎ちゃんがうらやましいです！なんとかボクも…サッカーじゃないけど…少しでも食い込めないかな、って思ったりして(笑)◆メルボルンからの「月イチゴロー」は…2位くらいのときに気づいたのは、映画とちょっとリンクした場所でロケをしたんだな、っていうこと。最初は、いつもどおり「何やってんだ？」って感じで見てたんですけど、馬車に乗ってるのはチンギス・ハーンにかけているわけですよね。あの辺から、「あ、そういうことか！」って思って、凄い小さい感じの喜びがありました◆ランキングに関しては、毎月に5本紹介していますけど、最近は吾郎ちゃんが凄くはっきり言ってくれるので、一応ランキングがつけられているけど、どれが面白くてどれが面白くないか、っていうのが、吾郎ちゃんの感じで少しずつわかるようになってきました。吾郎ちゃんの意見はとても参考になるし、これを見てると「映画館に行きたいな」って思います◆少女マンガに関してはほとんどなじみがなく、今回20位までに選ばれた作品の中で読んだことがあるものはないですね、きっと。ボク、漫画好きなので、読んだら絶対ハマっちゃうとは思うんですけどね。「花より男子」は、いまさらながらちょっと気になっています。財閥の子どもたち、とかに女の子がひかれる感じがちょっとわかるんで、マンガを読んでいる間は、普段の生活からそこの世界に行ける、っていう感じはいいですよね。ボク、台湾版のドラマもちょこっと見たことあるし、今回の松本くんがやったやつはたまたま何回が見る機会があったんです。ボクは、女の子だったら花沢類が好きです！道明寺は、ちょっとウザいですよね。押して引いて、みたいな感じが恋愛としてちょっと面倒くさいかな、なんて…。それより、カッコよくて王子サマ的な存在の花沢類に、ボクが女の子だったらちょっとホレるかな、と(笑)。あと、昔から気になっているのは「ベルサイユのばら」。ヨーロッパの歴史好きでマリー・アントワネット好きなボクとしては、自分の知っている本当のマリー・アントワネットが崩れるんじゃないかな、ってちょっと躊躇しちゃうところもあるんだけど…。あと「王家の紋章」も、歴史的なところが気になって、読んでみたいな、と思う作品です。 (編集長：香取慎吾)

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