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大沢たかおさんが生番組初登場!ラスベガス特集第2弾では、シルク・ドゥ・ソレイユの新作舞台裏&スティーブ・ウィンの独占インタビューも!
「生放送は初めて」という大沢たかおさんをゲストにお迎えした今週のSmaSTATION-6は、香取編集長も楽しみにしていた『ラスベガス特集第2弾』と、『6』になって初めての『月イチゴロー・イナガキベスト5』をお送りしました。
『ラスベガス特集第2弾』では、現在のエンターテイメントシーンをリードする世界最高のサーカス集団『シルク・ドゥ・ソレイユ』が、ことし6月、新たにスタートさせたショー『ザ・ビートルズ・ラブ』のバックステージに独占潜入取材を敢行!約30mのパノラマビデオスクリーンなど合計6つの巨大モニターとスクリーンを制御するコントロール・ルームや、156億円をかけて造られたドーム型シアターのサウンドの秘密、さらには、すべて手作りという衣装やパフォーマーたちの魅力を引き出すメイクなどにもスポットを当てました。そして、もうひとつの独占取材が、“ミスター・ラスベガス”スティーブ・ウィン氏の単独インタビューです。香取編集長からの質問に、ひとつひとつ丁寧かつ情熱的に答えてくれたウィン氏。「ニッポン進出は考えていますか?」という質問に、「イエス!」とウィン氏が即答した場面では、香取編集長と大沢さんが思わず声を上げる、なんて場面も。大沢さんは、編集長同様、シルクの『O』と『KA』をご覧になっていて、最初に『O』を見たときの衝撃が大きかったために、どちらかひとつを選べといわれれば『O』を選ぶ、というところまで一緒でした。最後にウィン氏からメッセージまでもらった編集長は、「スマステでラスベガス行きましょう!そのときは、初の海外生中継に出てくれますか?」なんて興奮気味に大沢さんを誘っていましたが…。
その大沢さんのことを俳優として非常に注目している、というのが稲垣吾郎さん。『6』最初の『月イチゴロー』は、『ワールド・トレード・センター』『ブラック・ダリア』『ホステル』『アダム‐神の使い悪魔の子‐』『明日へのチケット』という強力なラインナップとなりました。この中で吾郎さんが1位に選んだのは、大沢さんも注目されていた『ブラック・ダリア』。「最高です!演出、音楽、映像…すべてが良い!!」と大絶賛でした。
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