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| サッカー・ワールドカップ・ドイツ大会のアジア地区最終予選もいよいよ大詰め。6月3日にアウェーで行われるバーレーン戦は、ジーコジャパンにとって最大の勝負どころであることは間違いありません。現在B組3位のバーレーンに勝てば、勝ち点の差は5点に広がるのですから。そんな一戦に、応援団長として現地に乗り込む香取編集長もすでに気合十分です。「勝って、っていうことですね。試合に負けて、その後、バーレーンに残ってそこからスマステ、っていうのもねぇ。辛いものがありますよね。勝って、笑顔でスマステをやって、その喜びをみなさんと共有したいですね。初アウェーですからね。考えてみれば、バーレーンから生中継、っていうのも凄い話ですよね。コンサート・ツアー先から、っていうのはありましたけど…。モスクワでやったときは収録だったし。生海外なんで、シビレますね。とんでもないこといろいろやってきて、きっとこれからもやっていくスマステにとっては、凄くいいことだと思います。放送はもちろん試合の後のことなんだけど、そのスマステの勢いに乗って、試合も勝つでしょう！」。『編集後記』で編集長自身もおっしゃっているとおり、編集長が行った試合は負けない、という伝説があります。みなさんも、選手を、そして香取編集長を信じて、力の限り応援してください。そして次週のスマステは、笑顔でお会いしましょう！ |
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| （香取慎吾編集長） |
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