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パンタナールと高原を走るボリビアの旅
2007年6月4日から7月1日放送
アンデス山脈の真ん中に位置するボリビアで、2つの路線を旅します。まずサンタ・クルスから東部に向う。列車は5時間遅れで出発。夜行列車の車内は地元の人々で賑わい、途中駅では屋台の食べ物を頬張ります。やがて大湿原、パンタナールが現れ、ブラジルとの国境の町、キハーロに到着。一度、ラ・パスに移動し、次は標高約3,700mに位置するオルーロからは南へ、アルゼンチン国境の町、ビジャソンを目指します。途中の沿線では雨期で水が張ったウユニ塩湖に立ち寄り、高原では沈む太陽が空に不思議な色模様を織りなす幻想的な風景に出会います。
スタッフ
プロデュ−サ− 田原敦子(テレビ朝日)
岡部憲治(テレコムスタッフ)
アシスタントプロデューサー 水谷久美
ナレーション 石丸謙二郎
ディレクタ− 狩野喜彦
撮影 橋添憲司
技術 鈴木研二
アシスタントディレクター 鬼頭早季子
立川修史
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