![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |

2021年10月11日(月)
「再利用できるボトル容器」

また、ネット販売とは別に東京・千葉・神奈川・埼玉のイオン21店舗でも洗濯用洗剤やチューインガムなど、16の商品を販売しています。こちらは商品の容器を店舗の回収ボックスに返却すると預り金が返金されるシステムで、容器は再び洗浄、充填され、循環していきます。
Loop Japan
HP:https://loopstore.jp/
2021年10月12日(火)
「プラスチック容器の再生利用」

さらに花王は、実現すると業界初となる、化粧品ボトルの「水平リサイクル」に向けた取り組みも行っています。
プラスチック資源の循環をめざし、一部の化粧品のボトル容器に「ケミカルリサイクルPET」という新しい再生素材を採用しました。「ケミカルリサイクルPET」とは、使用済みのペットボトルを分解し、新品と同等品質のペットボトル素材にリサイクルしたものです。今後、使用済み化粧品ボトルを店頭で回収し、それをもとに同じ化粧品ボトルを作り出す、化粧品ボトルから化粧品ボトルへの「水平リサイクル」の実現を目指しています。プラスチック資源を循環させ、ゴミを減らすことを目標にしています。
花王
HP:https://www.kao.com/jp/2021年10月13日(水)
「食品ロスを減らす」

フードバンク江東
ツイッター:https://twitter.com/foodbankkoto2021年10月14日(木)
「パンの廃棄をなくす」

rebakeは、食品ロスの削減や省エネに取り組む、東京都の「チームもったいない」に参加している会社クアッガが運営しています。代表の斉藤さんは、捨てられる食品を減らす活動をさらに広げていきたいと語っています。
rebake
HP:https://rebake.meチームもったいない
HP:https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/policy_others/team_mottainai/index.html2021年10月15日(金)
「使い切りクッキング」

シンプルな味付けにすることで、さらに別の料理にリメイクすることもできます。切った野菜と材料を全て鍋に入れ、ニンニクやコンソメなどで味付け。野菜に火が通ったら「具だくさんの野菜スープ」の出来上がり。余った野菜スープは、具とスープに分けて、さらに別の料理にリメイクします。スープの具からジャガイモとニンジンを取り出し、お酢を加えてポテトサラダに!新たに茹でずに済むので、時短と省エネにもなります。残った具は、オムレツやドリアの具へと、さらにリメイクが可能です。具と分けたスープも、日光に当てて乾燥させたえのきを加えて「干しえのきのスープ」にリメイク。キノコや野菜は日光にあてて干すと長く保存ができ、うまみもアップします。干したえのきは長く煮込まなくてもいいので、時短と省エネのスープが出来上がります。
めぐろスマートライフ
HP:https://www.megurosmartlife.jp/