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都内のアンテナショップ

2017919日(火)

「日本橋長崎館」

長崎県の名産品、約2,000点がそろう日本橋 長崎館。
一番人気は国産小麦を100%使用し、五島列島産の椿油で伸ばした五島手延うどん。あごだしのつゆがよく合います。そして収穫量全国1位のビワが丸ごと入ったゼリーや、ビワの葉のお茶も人気。さらに店内には軽飲食ゾーンもあり、あごだしやビワペースト入りのカレーに、中国から伝わった東坡肉(トンポーロウ)をアレンジした長崎の角煮をトッピングした、角煮カレーが味わえます。
日本橋 長崎館
住所:東京都中央区日本橋2-1-3
電話:03-6262-5352
営業時間:午前10時〜午後8時
年中無休(ビル施設点検日等除く)
HP:https://www.nagasakikan.jp

五島手延うどん200g(国産小麦) 463円
五島うどんがおいしく頂けるあごつゆ 瓶タイプ(希釈用)200ml 670円
元祖茂木ビワゼリー 324円
長崎びわ茶 やくおうじゅ 648円
角煮カレー(ドリンク付き) 1,200円
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2017920日(水)

「日本橋とやま館」

富山県の文化が楽しめる日本橋とやま館。
人気は富山湾で取れたシロエビを使ったせんべい。また江戸期から続く伝統の食文化の昆布〆は、富山が北前船の寄港地で、北海道産の良質な昆布が手に入ったことに由来しています。そして高岡市の老舗和菓子店・大野屋が作った、贈り物にもピッタリなラムネはショウガ味が人気。さらに、伝統工芸・高岡銅器の鋳物技術を生かした新たな提案“すずがみ”は、好きな形に曲げて使います。
日本橋とやま館
住所:東京都中央区日本橋室町1-2-6-1階
電話:03-6262-2723
営業時間:午前10時30分〜午後7時30分(ショップフロア)
定休日:年末年始
HP:https://toyamakan.jp

しろえび紀行 540円
昆布〆 天然サス(梶木鮪) 1,620円
高岡ラムネ「宝尽くし」国産しょうが味(10個入) 540円
すずがみ11×11 かざはな 2,160円
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2017921日(木)

「日本橋ふくしま館」

福島県の名産品、約2,500品がそろう日本橋ふくしま館 MIDETTE。
一番人気は福島土産の定番、ままどおる。また津波被害を受けて製造が止まっていた、厚揚げソフトかまぼこも元気に復活しています。そしてグラスに漆を塗った“瑠璃漆”は、吸い付くような口当たり。福島県は日本酒も元気で、2016酒造年度の全国新酒鑑評会では、22銘柄が金賞を受賞し全国一です。さらに飲食コーナーでは、生の桃を使ったパフェが人気です。
日本橋ふくしま館 MIDETTE
住所:東京都中央区日本橋室町4-3-16-1階
電話:03-6262-3977
営業時間:午前11時〜午後8時(土・日曜、祝日は午後6時まで)
休館日:12月31日、1月1日
HP:http://midette.com

ままどおる(5個入) 432円
厚揚げソフトかまぼこ 600円
瑠璃漆ぐい呑み 2,052円
大吟醸 玄宰(720ml) 5,400円
ももパフェ 700円 ※9月末ごろまで
全国新酒鑑評会
電話:082-420-0800(酒類総合研究所)
HP:http://www.nrib.go.jp/kan/kaninfo.htm
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2017922日(金)

「おおいた温泉座」

別府温泉と大分県の名産品、約70品がそろうおおいたアンテナショップ温泉座。
一番人気は収穫量が全国1位の、カボスを使ったソフトクリーム。一方、カボス本来の味を楽しみたいならジュースがお勧めです。そして別府温泉名物・地獄蒸しは、空輸した温泉で卵を4時間以上蒸し上げます。さらに豊後水道のアジやタイの焼いた身をほぐし、しょうゆやゴマを加えて混ぜた調味料“ごまだし”は、お茶漬けにしたり素うどんにかけたりと万能です。
おおいたアンテナショップ温泉座
住所:東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館地下1階
電話:03-5223-5050
営業時間:午前10時〜午後8時
年中無休(東京交通会館の休日を除く)
HP:http://www.saravio.jp/onsenza/shop/yuraku.html

かぼすソフト 500円
かぼすジュース 300円
地獄蒸しタマゴ 160円/個
佐伯ごまだし 鯵 1,080円
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