東京サイト 毎週月〜金 午後1時55分から

バックナンバー

今週のテーマ
シニアライフの光と影

2013年9月16日(月)

東京の100歳〜愚痴を言わない〜

今週のテーマは『シニアライフの光と影』。
大正元年9月25日生まれの山根よ志さん(100歳)を紹介。
ご主人が9年前に亡くなられてから、一人で生活をしています。
長寿の秘訣は、“自分でやれることは自分でやる”。
元気の源は、大好きなご主人が生前に言っていた
「愚痴をこぼすな、褒める、感謝、明るく暮らせ」という言葉にあるそうです。


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2013年9月17日(火)

東京の100歳〜負けていられるか!〜

今週のテーマは『シニアライフの光と影』。
大正3年2月25日生まれの橋本ミヤさん(99歳)を紹介。
長寿の秘訣は“負けてられるか!”という気持ちを持つこと。
そんなミヤさんの日課は、昔から趣味で行っている「編み物」。
老眼鏡をかけずに、細かい目を編むことができます。


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2013年9月18日(水)

東京の100歳〜家族の輪〜

今週のテーマは『シニアライフの光と影』。
大正元年10月1日生まれの堀越正一さん(100歳)を紹介。
長寿の秘訣は“家族の輪”だと語る正一さん。
朝5時に起床し、およそ30年前から同じメニューという朝食を6時30分に食べます。
昼食は午前11時、夕食を午後3時30分に食べて4時30分に就寝するという
規則正しい生活をしています。
また、正一さんの宝物で、「練馬区の素敵な風景100選」に選ばれ記念切手にもなった、
庭にある樹齢約150年のケヤキを見せていただきました。


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2013年9月19日(木)

高齢者を狙う投資詐欺

今週のテーマは『シニアライフの光と影』。
現在、高齢者を狙った投資詐欺の手口として多い「劇場型投資詐欺」。
複数の業者が入れ代わり立ち代わり、
消費者に電話をかけて勧誘し投資欲をあおる、詐欺まがいの商法です。
その手口を紹介し、消費生活センターの相談員の方に、
被害にあわないための対策を伺いました。

東京都消費生活総合センター
場所:新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ15〜17階
 ◆「高齢者被害110番」 03-3235-3366
 ◆「高齢消費者見守りホットライン」 03-3235-1334
受付時間:月曜〜土曜 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始を除く)
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2013年9月20日(金)

高齢者を狙う悪質商法

今週のテーマは『シニアライフの光と影』。
今年の2月から相談が急増している「健康食品の送りつけ」。
注文していない健康食品を「注文があった」と偽って送りつけ、
代金を支払わせる悪質商法の手口を紹介しました。
消費生活センターの相談員の方に、被害にあわないための対策を伺いました。

東京都消費生活総合センター
場所:新宿区神楽河岸1-1 セントラルプラザ15〜17階
 ◆「高齢者被害110番」 03-3235-3366
 ◆「高齢消費者見守りホットライン」 03-3235-1334
受付時間:月曜〜土曜 午前9時〜午後5時(祝日・年末年始を除く)
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