ど…」とおっしゃってくださって。お話しした時間は短かったですけど、久々にお会いできて嬉しかったです。 ――そういえば、稲垣吾郎さんも、宮里さんと「ゴルフ対決をしたい」なんておっしゃっていました。 そうなんですか!? そういえば、以前、お会
ていうは耳にいっぱい入ってきてたからこの5本の中に選んだんですけど…。あれだけ意見が食い違ってた、ひとりVS稲垣吾郎の中でも、5位は決定だ、っていうのには「えーっ!?」っていう感じはしましたね◆「今さら人に聞けないニュース」も
チゴロー』は、5本すべてが邦画、という、昨今の邦画ブームを象徴するかのようなラインナップになりました。その中で稲垣吾郎さんが1位に選んだのは黒沢清監督のミステリーホラー『叫』。以下、『バブルへGO!!タイムマシンはドラム式』、『さく
SmaSTATION!! 「世界水泳メルボルン2007」が開催中ということで、“マーメイド・プリンス”こと稲垣吾郎さんもメルボルンに滞在中。今回の月イチゴローは、久々の海外ロケとなりました。堂真理子アナをお相手に、今月もバラエティーに富んだ5本をチェ
ゲストにお迎えしました。最初のコーナーは、「月イチゴロー・イナガキベスト5」。なんと今回は、マーメイドプリンスこと稲垣吾郎さんが、堂真理子アナをお相手にメルボルンの各所からお送りするというスペシャル編。今回、香取編集長が
SmaSTATION!! 辛口評論で知られる、あの稲垣吾郎氏も絶賛した『ストリングス 愛と絆の旅路』。デンマークが生んだウワサの映画が遂に公開されました。「ひとりでも多くの方に、『ストリングス』を見ていただきたいです。不思議な映画なんですよね。心奪
ちろん、大人でも絶対に満足できる高品質な仕上がりに、世界中が喝采を贈っているという作品なのです。本作を見た稲垣吾郎さんも、「後味の良い、食べたことのない料理みたいだ」と絶賛。では、この神秘的とも言える映像美を作り上げた
ナ姫役を担当した優香さん、そしてガラク役を演じた香取編集長が揃いぶみ！ それにふさわしく、月に一度のお楽しみ・稲垣吾郎さんの『月イチゴロー』＆『ストリングス』を生み出した国・デンマーク特集という豪華な内容でお送りしました。4
：この“侍”っていうのは…？ 香取：イメージで。“侍”な感じ…。でも、『西遊記』は中国のお話。日本からやってきた侍、でも孫悟空みたいな…。稲垣吾郎が来ていない。スマステの映画担当の…。 木村：あいつ今、舞台(やってるから)。 香取：スマステの映画担当としては、
ますので、そちらも是非!! 映画といえば忘れてはならないのが、SmaSTATION!!の映画担当にして“良心の評論家”としてもお馴染み(？)の稲垣吾郎さん。今月の『月イチゴロー』も注目作がそろいました。今回、編集長がセレクトしたのは『スパイダーマン3』『初雪
