しい。そこかしこには、茶摘みの人たち。朝、ちょうど作業が始まる時間なのだそうだ。 ところで、スリランカの列車では、物売りがせわしなく行き来する。なかでもよく聞かれるのが「ワデワデワデワデワデ」という声で、これはワデというお菓
らのサービスエリアは、一般道から入れる道の駅「富士川楽座」に直結しているのですが、こちらも富士山づくし!お土産物売り場には、富士山グッズの特設コーナーがあったり、レストランでも富士山にちなんだメニューの数々が登場し
を使った「生しらす丼」や、「釜揚げしらす丼」を求め、休日には、2時間待ちとなることもある有名店です。そんなお店の土産物売り場に、ちょっと変わった名物パンが…。それが、タピオカ粉を使ったもっちり生地に、しらすを閉じ込めた「しらすパ
ゃないんだけど。スゴイ形も違えば、キズなんて当たり前のようについていたりとかするんだけど…。日本で野菜とか果物売り場を見に行ったら、海外の方たちはビックリするんだろうな、と思いました。ホントに、長さだったり形だったり
うというマジックグッズです。お手軽なのに本格的なマジックが楽しめるところがいいですよね。ダイソーのヘア小物売り場で見つけたのは『散髪スキハサミ』。すきバサミとは、刃の先がクシのようになっており、挟んだ髪の一部分だけ
なロケに対しての楽しみのひとつ、食事くらいはちゃんとしようと、停車駅での撮影はほぼカメラマン2人に任せて、物売りのおばさんやキオスクからの食料調達係りに私は徹した。列車を待ち受けて集まってくる物売りのおばさん