監督の「ホテル ビーナス」が、モスクワ国際映画祭に出品されたことで、モスクワまで応援に駆けつけた香取編集長&稲垣吾郎さん。その流れで、今週は香取編集長&吾郎さんの「カトリが行く!クレムリン」と、吾郎さんの「月イチゴロー・モスクワ編」
る建造物で、日本でいえば、総理官邸、迎賓館、皇居、明治神宮を全て合わせたような場所というクレムリンに、編集長、稲垣吾郎さん、大下アナが潜入取材。贅の限りを尽くした豪華絢爛な装飾や内装に、驚きっぱなしの3人。さらに、外国人の入
のところにあるようで(「編集後記」参照)、まずはひと安心ですが…。ちなみに「パーキンソン病」のチェックはゼロでした。稲垣吾郎さんと大下アナが浴衣姿で屋形船に乗り込んでお送りした「月イチゴロー」は、「IZO」「華氏911」「モナリザ・スマイル」「LOVERS」、そし
か…。浅野さんは34歳…ボクは、34歳までに浅野さんのもっているもののホンの一部でもいいから移植したいです◆今回の吾郎さんは、キテてましたね。今日は厳しかったですけど、ステキな方ですね(笑)。映画の人以上に映画を見てきた人のコ
なが知りたい映画のギモン』という映画尽くしの内容でお送りしました。「今週の5本は弱い!」と、いつになく辛口な稲垣吾郎さんのコメントから幕を開け、波乱を予感させたのが『月イチゴロー』。今回、香取編集長がピックアップしたのは、『ア
SmaSTATION!! ◆吾郎ちゃんのコメントは、毎回凄みを増していますね。一番、期待していたのは『アメリカン・ギャングスター』だったんですよ。あれが5位になって、動かせなくなる…それって、吾郎ちゃんの意見を聞いたからなんですよね。影響力あります
競演のサスペンス『アメリカン・ギャングスター』の5作品。「ドラマの撮影中に5本見るのは大変」とこぼしていたという吾郎さんですが、素晴らしい作品が出揃った中で1位に選んだのは『潜水服は蝶の夢を見る』。「映画の概念を突き破って
パルムドール受賞作の『4ヶ月、3週と2日』、ニコール・キッドマン主演のファンタジー『ライラの冒険 黄金の羅針盤』、稲垣吾郎さんも大好きだという女性シンガー、ノラ・ジョーンズの映画デビュー作『マイ・ブルーベリー・ナイツ』の5作品。その
ございます!◆「ホテル ビーナス」についていってモスクワに来ることが出来て、モスクワ国際映画祭の感動を、ツヨポンと吾郎ちゃんと一緒に味わえて、最高でした。でも、吾郎ちゃん、どうして来たのかな、と(笑)。(すぐ側にいた稲垣さんに「うるさ
賞、というビッグニュースは、すぐさま日本でも報じられました。今回、その応援でモスクワに向かった香取編集長、稲垣吾郎さん、大下容子アナの3人は、帰国した直後に受賞の知らせを受け、空港で大喜び。編集長なんて、その場で周りにい