「もう少しドラマがあってもよかった。少年兵にスポットを当てたのは良かったと思うけど…。松山ケンイチくん、蒼井優さんがよかった。」 【作品DATA】 2005年(日本映画) 監督、脚本：佐藤純彌 出演：反町隆史、中村獅童、鈴木京香、松山ケンイチ、渡哲也、仲代
ろうと思いました。それと、凄く大人っぽい人で。25歳とかには見えないですもん。30代や40代になっていたら、どんな俳優さんになっていたんでしょうね。見てみたかったです。本当に輝いていたときに、パッと散ってしまったからこそ、人
の特集を観終えて、ジェームス・ディーンのあまりに濃縮された人生に言葉を失ってしまいました。とてもクールな俳優さんという印象だったのですが、ジャイアンツの撮影の時、町の人たちとの交流を大事にして、役に入り込もうとす
かってる感じは伝わってくるんだけど…。 ――2位の「PROMISE」はいかがでしたか？ 「PROMISE」はテーマも深いし、絵的にも魅せる感じだし、俳優さんも頑張ってたし…。1位には及ばないですけど、見ごたえはあるんじゃないかな？ちょっと、いろんなものが飛び飛
は何と言っても、「美しき野獣」のユ・ジテさん！ このコーナーのお陰で、韓国映画をたくさん見ているんですけど、韓国の俳優さんのなかでダントツで好きです。吾郎さんも、香取さんもそうおっしゃっていました。あの方は、一癖ある役をやら
。お友だちになったら凄く楽しそうだな、って思いましたね。ちゃんと、いつまでも女友達としていられそうというか…。女優さんとしても凄く好きな方で、カッコいい女優さんのひとりだと思います。かなり昔、CDも買ったことあるし。多分、
に行きました。 舞台を見るのは初めてだったのですが、生でお芝居を観られることに感動しました。 舞台って、演じる俳優さんのそのまんまの姿が観られることが最大の魅力だと思うのですが、この舞台でそれを感じることが出来て幸
、イナガキさんは、どの作品を高評価するのでしょうか。 「洒落てる。演出や技法も新しいし…。映画は進化していますね。俳優さんも素晴らしさかった。こういう作品は犯人が魅力的なほどいい。結末も良かった。トリックもいっぱいある。」 【作品
すよ。一度見ただけでは分からないところもあるくらい、かなり入り組んだ作品ではあるんですけど、設定の面白さ、俳優さんの演技、テンポ感が素晴らしかったです。それと、本日のゲストの松平健さん主演の「バルトの楽園」も、期待以上に
サイド・マン」の5作品をピックアップしました。その中で、吾郎さんが1位に選んだのは「インサイド・マン」。「新しい映画。俳優さんも素晴らしかった。“トリック”もいっぱいあるしね」と高評価でした。吾郎さんのトークも、最高でした！ Copyright(C)2006 tv-asahi
