布へ向かう列車をご覧ください〜 "Gloria" Libera '新しい夜明け / NEW DAWN' (EMI TOCP-70519) ジンバブエの大地を駆け抜ける 豪華列車ロボスレイル エレガントでワイルドな旅の終点に待っているのは ヴィクトリア・フォールズです 大地を切り裂くような割れ目
) 「虹と象」 〜今日は夕暮れを迎えます〜 "L'ultimo Volo" Nino Oliviero e Riz Ortolani 'Mondo Cane / Original Soundtrack' (キングレコード KICP360) 傾いた陽射しを浴びて ロボスレイルは走り続けます 乗客たちは、展望ラウンジで 軽いお酒をたしなみながら 夕暮れの時間を楽しみます 暮れ始めた空
エ・南アフリカ編トップページ > 3月1日 No.7480「二日目の夜」 No.7480 3月1日(土曜日) 「二日目の夜」 〜今日は夜を向かえたロボスレイルの車内をご覧下さい〜 "Falling In Love Again" Bryan Ferry 'As Time Goes By' (Virgin VJCP-068175) 柔らかな灯りが車内にともり始めました 夜の帳が降りて
ブエを後に南アフリカに入ります〜 "A Flicker of Gold" Kate St. John 'Second Sight' (Paradise Island FLCP-1008) 午前4時、バイトブリッジ駅に停車したロボスレイル ここはジンバブエ最後の駅です 出国手続きを終えたスタッフが車両の点検にまわります どうやら問題はなさそ
包まれての食事 新しい一日に向かって気分爽快です 窓の外には、サンド川が造り出した雄大な風景がつづきます ロボスレイルの旅はつづきます
ポロクワネ駅に到着します〜 "Song For Whoever" The Beautiful South 'Welcome to the Beautiful South' (ユニバーサル UICY-3398) 南アフリカ北東部を走り続けるロボスレイル ここはスモーキング・ラウンジ オーストリーからやって来た熟年女性がシガーを燻らせ 通り過ぎて行くアフリカ
> ジンバブエ・南アフリカ編トップページ > 3月5日 No.7484「三日目の昼食」 No.7484 3月5日(水曜日) 「三日目の昼食」 〜今日はロボスレイル三日目のランチタイムをご覧下さい〜 "Love Of Peace And Hope" Pyg 'PYG Golden☆Best' (ユニバーサル UICZ-6050) 車窓を流れる南アフリカの風
日(木曜日) 「昼下がりのラウンジ」 〜今日は午後のラウンジをご覧下さい〜 "Love Is Just A Dream" Johnny Clegg & Juluka 'AFRICA' (AFRICA PUT-151) ここはロボスレイルの最後尾にある展望ラウンジ 乗客が地図を手に風景を眺めています 終点プレトリアが大分近くなって来たようで
前にあるこの駅で 連結されたのは… 立派な蒸気機関車でした 乗客たちはカメラを手に機関車の周りに集まります ロボスレイルの旅 締めくくりはこの蒸気機関車が客車を牽引します 車体に輝く“プライド・オブ・アフリカ”の文字 “アンシ
です 乗客たちをオーナーが迎えます ジンバブエ、ヴィクトリア・フォールズ駅から始まった 二泊三日1600キロに及ぶ ロボスレイルの旅が終わりを迎えました