リアを走ります〜 "Sie Will Immer Nur Tonzn" Die Seer 'Das Beste-Folge 2' (Tyrolis music CD 352028) 列車は国境を越えて、クーフシュタイン駅に到着しました ここからは再びオーストリアを走ります この列車には貨物車がついており 自転車を載せることが出来ます こちらの2人
水面 ここはボリビア、ブラジル、パラグアイに跨がる 大湿原パンタナールの畔 内陸部にブラジルとの国境がありました ここでは、国を越えて人や物が行き交います キハーロには、国境の町らしく免税店が沢山あります ここでは、ブラジ
はなく雲も芸術家です 夜がやって来ました 午後10時20分 列車はオルーロから314キロを走りウユニ駅に到着しました ここで途中下車してウユニ塩湖に立ち寄ってみましょう
列車の絵 パパの姿もあります こちらがボボ君のパパ お父さん、頑張ってます! ハフリチュクフ・ブロッドに到着しました ここで機関車は切り離され 整備のために1時間半、停車します パパもボボ君とゆっくりご対面 仕事の疲れも癒さ
あらわれました 午後2時58分、197キロの道のりを 走り終えた列車は フロンスカー・ドゥーブラヴァの駅に到着しました ここでローカル線に乗り換えて 南へ20キロのバンスカー・シュティアヴニツァを 目指します
点のシュトルブスケ・プレソまでは、ほんの5キロ 到着まで15分の小さな旅です シュトルブスケ・プレソに到着しました ここは標高1350メートルの山の駅です
しばらくは車窓から見える森や牧草地は霧の中です 9時22分、最初の乗りかえ駅 アメルスフォールトに到着しました ここから東に向かうアペルドールン行きの列車に 乗り込みます そろそろ霧も晴れてきたようです
流にかかるオランダで いちばん長い鉄道橋、ムールダイク橋です 長さはおよそ1キロ ローゼンダール駅に着きました ここで列車は切り離され、それぞれ 西のフリッシンゲン 南のベルギー・ブリュッセルへ向かって走ります 車掌も交
様 「マハラジャ」といったところでしょうか 女性の乗客には デカン・オデッセイ特製のショールが プレゼントされました ここは1884年に建てられた マハラジャの宮殿 ポルトガルやイギリスと戦った インドの英雄シワジの子孫が住んで
ご覧下さい〜 "Playgirl '70 / Party Music 6" Piero Piccioni 'PLAYGIRL '70' (Avanz Records SP/CR-20007) バーリを出発しておよそ1時間 アルタムーラ駅に到着しました ここで列車の切り離し作業が行なわれます バーリと内陸の街を結ぶ アップロ・ルカーネ鉄道はここまでが主要区間 ここか