見・ご感想 本ホームページについて トップページ > 撮影日記 インド編 撮影日記 米の袋詰めの風景 インドは面白い インドは面白い。列車の走りを撮影しようと沿線でカメラを構えて待っていると、だいたい何かしら面白いことが起こる。
る店員 インド編 撮影日記一覧 2012/8/27 更新 神々の大地 2012/8/6 更新 バナナのお皿 2012/7/23 更新 インドは面白い 2012/7/9 更新 ラールバーグ急行に乗って出発 2012/6/25 更新 豪華列車ゴールデン・チャリオット 2012/6/11 更新 10年越しのインド PREV NEXT
ンファがちょうどいい時間に着くから」ただそれだけだそうだ。目的地への行き方一つでも個性が出るから列車旅は面白い。「アンニョン」と踵を返し、自信たっぷりの長い黒髪をなびかせながらも、少し不安げな彼女の足取りが忘れられ
マンのH氏が細い目でその様子を眺め、「…ここは理想郷か?」と呟いていたのがとても愉快だった。 …のだけれど、ちょっと面白い事が宿泊中に起こる。我々が撮影で遅くなり大急ぎでゲルに戻っている道中、草原で親戚たちと酒盛りをしてい
るリポーター陣でスタジオを固める。ある意味、攻守を変えてこの日の番組を展開しようというのである。 「そいつは面白い。大賛成!」と、と僕は即答した。僕も、小木逸平・安藤萌々の両アナウンサーも、現場に出ることを大いに意気に感じるタ
います。 コタローが寝ていたので、枕代わりにとそっと置いてみたら、なかなか枕にしてくれません。ひょっとしたら、「面白い本だから、枕になんかできニャイよ」とでも思っているかもしれません。皆様にお手に取っていただければ幸いで
に働いている皆さんに それはそれは自慢げに…見せると、 皆さん撮影していました(笑) 撮る場所によって表情が違って、面白いですよね。 さて、昨日の気象情報のコーナーの中で紹介した錦鯉。 「海外で錦鯉の人気が高まっている」ということ
います。 コタローが寝ていたので、枕代わりにとそっと置いてみたら、なかなか枕にしてくれません。ひょっとしたら、「面白い本だから、枕になんかできニャイよ」とでも思っているかもしれません。皆様にお手に取っていただければ幸いで
2等車のみでICE、IC、ECは不可。ということは予定していたインターシティだったら乗車しているサポーターは少なく、面白い画は撮れなかったかもしれない。サッカーの神様が味方してくれた、と思うことにしよう。 ディレクター 福本 浩
なく、 こうして撮っただけなのですけれども・・・。 手前の自分 鏡に映る自分 そのまた向こうに映る自分 同時に撮れたら、 面白い写真になるなあ と思ったのですが。 そんなことをしていたら、 ふと、 三面鏡にまつわる「言い伝え」を 思い出しました。