味でのSmaSTATION-3の1回目って感じ。「1」とも「2」とも違う、新たなスタートだね。もう2年もやってるのに、新たなスタートって言えるのは凄いことだと思う。他の番組だと、もう6年とか7年やってたりするけど、1年ごとに「さあ、新たなスタート
って、いつまでも思い続けていれば、必ず何らかの形で叶うものなんじゃないかな、ってね」。素晴らしいお言葉です。そう言えば、香取編集長がSMAPとして活動を始めたのは10歳の時。アリスさん同様、幼いころからエンターテインメントの世
集長と稲垣さんが、入室の順番を争うというハプニングまで。きっと、思い出深い旅になったことでしょう。稲垣さんと言えば、「スマムービー・月イチゴロー イナガキベスト5」も、モスクワから発表に。昼下がりの広場で、ビールを飲みながら「
を恐れずに新しいものに挑戦し続ける中村勘九郎さんのように、さらなる進化を目指すための決意表明でもあると言えるでしょう。「SmaSTATION-3が終わって『4』も始まりますし、『4』が終わったら『5』がくると信じて頑張ります!ということです。『新
好きだから、甘やかしすぎる親になっちゃうのかな」って思ってたんだけど、ちゃんとしなきゃいけないことは厳しく言えそう。だから、自分の子供が男の子だったら、ぶん殴ったりするよ(笑)。俺もそうやって育てられたし、それでよかった
厳しかったですからね。『スウィニー・トッド』の血の話にしても、「血がダメな人はダメかも」っていうところまでは、ボクも言えそうなんですけど、「血の色はいい色だった。だから平気だった」っていうところは凄いと思う。吾郎ちゃんのコメン
。いままでのニュース番組・情報番組とはまったく違う、この『SmaSTATION-2』は、そういう意味での“柔軟さ”や“自由さ”を持った番組と言えるでしょう。「これからも、ゲストのみなさんはもちろん、番組をずっと見てくれている視聴者のみなさんとも意
だけ敷地が広いっていうのも知らなかったし、オフィス棟と住居棟が別になってたりして、興味深い映像でした。そう言えば、香取さんが公使とウォッカを飲んだ場面で、おすぎさんが『あれは二番目にいいウォッカだ』とおっしゃってま
しでやってる人に、アポなしで取材するっていうのも面白いけど、ホントはボクが会いたいくらいなんだよね。放送で言えなかったんだけど、VTRの中で何人かが彼についてしゃべってて、「あの人は、こういうことがあったんだ、っていう表
ね、時間が経つのが…。今日の放送もそうだったけど、もっと話したいこともあったし、もっと言いたいこともあったのに、言えないことが多すぎる、っていうことで、この格言を残しておきたいな、と思って…」と香取編集長。以前から編集長は、オ