くなる…それって、吾郎ちゃんの意見を聞いたからなんですよね。影響力ありますね。コワい(笑)。ボクはチラシだけで「まあ、良さそうかな?」っていうのを選んでるんですよね。でも、1位から4位までの作品は、見たくなりましたから◆吾郎ちゃん
由が丘には、大学の4年間住んでいました。女子学生しか入れない学生会館みたいなところだったんですが、そこで仲良くなった友だちと部屋を行き来したり、共有のスペースで一緒にお料理をしたりして、本当に楽しい時間を過ごし
見たことによって、自分の考え方の中のひとつのキーワードとして「銃社会」っていうジャンルが確実に出来た。それが良いのか悪いのかなんて、いままでは考えもしなかったけど…。映画の中には、ミュージシャンのマリリン・マンソン本人
ですから、ずっと「嫌だなぁ」と思っていたんですね。でも、思い切ってやってみて、コンプレックスがなくなっただけでも良かったな、と思います。横顔とかも随分変わりますしね。今回の「Smaクリニック」を見て、どんな治療を受けるにしても、土
年はタップ・ダンスも始めようかな、とも思ってるんで、私は忙しい1年になりそうですけど、皆さんはこの番組を見て良い休日を(笑)。 (水野真紀さん・談) Copyright(C)2003 TV-ASAHI All Rights Reserved.
ど、何でだろう?ボクは「2」とか「3」とかいうものも結構好きだったりするのに…。あ、わかった!ジョディー・フォスターが凄い良かったからだ。で、「ハンニバル」の製作前にいろいろモメたりしたっていうのを雑誌で読んで、その時点で「何だよ…」って
がこの格言を選んだのかは、言うまでもありません。そう、SmaSTATION-2には、いまマイケル・ムーア問題が残されているからです。「良いことのか悪いことなのか、実は普通に忘れてたんだよね。でも、国際電話とかでわざわざ思い出させて、会えたのか
Sma STATION-2 私も京都は大好き! ウチの父が京都・奈良好きなので、子どもの頃から家族旅行などで…広島なので近いということもあったのですが…よく行ったんです。もう20~30回くらい行ってるかも。いまでも春(桜の季節)と秋(紅葉の季節)は、必ず
も凄い興味が出てきた。行ってみたい!」。もっと日本を知ろう、ということでスタートした「カトリが行く!」で、日本の“カッコ良さ”を再確認してきた香取編集長。今回の「外国人と行く古都・京都」ツアーは、編集長がこの企画をやり始めた当初から
ん、船越英一郎さんも感慨深げに耳を傾けていました。ムーアのメッセージを受け取った香取編集長も「やっと会えて良かった! 2カ月かかった…」と、感動と達成感に酔いしれていました。 また、「カトリが行く!」は「ニッポンを知ろう第2弾・外国