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「京都とかにも凄い興味が出てきた。行ってみたい!」。もっと日本を知ろう、ということでスタートした「カトリが行く!」で、日本の“カッコ良さ”を再確認してきた香取編集長。今回の「外国人と行く古都・京都」ツアーは、編集長がこの企画をやり始めた当初から希望していたもののひとつでした。そんな香取編集長がオンエアで思わず口にしたのが、「(京都は)サイコーでヤバイ」という言葉。今回の格言は、それに関係したものです。「“ヤバイ”って言葉を使った時に、ざこばさんが『ヤバイってどういうことだ?』っておっしゃったので、『ヤバイっていうのは、いいってことです』って答えたじゃないですか。で、『“ヤバイくらい感動した”とか、そういう言い方は最近の若者の言葉です』みたいなことを言ったんですよ。だけど、そう言ってすぐに『若者の言葉か?』っていうところを考えまして…。中高生とか、最近の若者と言われる人たちの中で、“ヤバイ”は本当に若者の言葉なのか…というところを知りたいな、と思った」と香取編集長。う〜ん…そう言われれば確かにそんな気もしますけど、若者の言葉には違いないですよね? むしろもっと省略されてて、例えば芸能人を見たときに、そのカッコ良さを「○○(芸能人の名前)、ヤバイ」みたいに使う人もいると思うのですが…。「いま何が流行ってるのか、どんな言葉が普通に使われてるのか、知りたい」と編集長はおっしゃっています。SmaSTATION-2をご覧の10代の視聴者のみなさん、いかがですか?とりあえず、“ヤバイ”は日常的に使われる言葉なのかどうか、是非教えてください。
(香取慎吾編集長)
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