ーの中に形作られている。駅構内に掲げられた町の鳥瞰図を見ると、確かに円形をしている。町の中心に建つ大聖堂に登って上から見てみよう。薄暗い塔の中をぐるぐると登っていくと、何と一匹の猫に出迎えられた。まさか宇宙人なら
「お蚕様」ですよね~。 帰りには、ご主人から 糸を吐く直前のカイコたちを頂いてきました。 頭を振りながら、上へ上へと登っていきます。 これが3日後には…、こんな状態に!! フワフワの絹糸に包まれて、さなぎになりました。 とっても神秘的です
おしい気持ちになりました。 ちなみにこちらは、スカイツリーをふもとから見上げたもの。 あんなに高いところへ登っていたんですね! 首が痛くなりつつも…、こんなに高いタワーを建設した技術の高さにも感動してしまいました。 こちら
日には寒いところへ。 風が強い日は、風が見える場所を探すのに苦労しました。 時にはカラスの巣を取材するため木に登っておてんばしたことも。 新潟中越地震、岩手宮城内陸地震の被災地では、 余震の恐怖や悲しみの中で、 ご近所同士の
街を出ると、シュトゥーバイタール鉄道は 曲がりくねった山道に入りました 標高937mのフルプメスまで1時間かけて 登って行きます 気がつくと列車は、もうインスブルックの街を 見下ろす高さまで高度を上げていました こちらはス
父さんとお母さんに 甘えられる列車の旅に、子ども達はご満悦の様子 気がつくと、列車は高度を上げて 山の斜面を登っていました ディナル・アルプスを横断して、アドリア海を目指します 「バルカン」とはトルコ語で「樹木に覆われた山」の
デルシュタイン山を登る登山鉄道 さあ車体の下で 歯車とラックレールがかみ合いました 急斜面をぐんぐんと登っていきます ところで気になっているのが おそろいの赤い服を着ているこちらのグループです 話を伺ってみると彼
んに伝える係なのですが・・・ おーい、あんまり聞こえませんでしたよ 列車はブダペストの中にある セーチェニ山を登って行きます 生憎の雨模様ですがそれでも皆楽しそうです 乗車時間57分 終点のセーチェニ・ヘッジ駅に到着しました
脈の一部を形成する タラウマラ山脈です 列車は終点まで37もの橋を渡り 6つのキャニオンが織り成すこの山脈を登っていきます
すね… 実はこれ スイッチバックという走法 急な斜面に対応するため 前進と後進を繰り返しながら ジグザグに山を登っていきます 下の方にちらちら見えるのが 先ほどいた駅の家の屋根 そしてまた新たな駅に到着 そして また逆走 こ