人の入園定員あり HP：http://www.ins.kahaku.go.jp 2015年9月25日(金) 「葛西臨海水族園」 6月に77匹のクロマグロを搬入し、マグロ水槽が復活した葛西臨海水族園。現在95匹のマグロの仲間を見ることができます。 他にも世界の海のエリアでは、世界中から
の生き物が飼育され、触れ合いや観察を通して命の尊さを学べる足立区生物園。 館内では約15種、千匹が泳ぐ金魚の大水槽や、マングローブの環境を再現した水槽を見ることができ、テッポウウオが水を飛ばして、餌のアカムシを撃ち落
て林立するチンアナゴ、ニシキアナゴ、ホワイトスポッテッドガーデンイール、小笠原の海の生き物を展示する東京大水槽では、シロワニやニセゴイシウツボ、マダラエイなどを見ることができます。また1羽1羽名前を呼びながら餌を
は様々な防災設備を備えています。 停電時でも園内を照らすことのできるソーラー発電公園灯や、断水時に地下の貯水槽の水をくみ上げる揚水ポンプ、またその水はマンホールの上にテントを立てて使用する、38個の災害対応トイレ
境植物館」 東南アジアの熱帯雨林を再現し、約700種2,000株の植物が見られる板橋区立熱帯環境植物館。 温室地下の池水槽には世界最大の淡水エイ、ヒマンチュラ・チャオプラヤが泳ぎ、地表のマングローブが茂る林では、ヤエヤマヒルギの
サやりを見ることができます。飼育員はエサの時間が魚たちの健康状態がよく分かると言います。 東京湾の泥干潟の水槽では、絶滅危惧種のトビハゼを見ることができます。夏は繁殖期なのでオスが尾びれをクネクネと動かす求愛行
、支援救助部隊の活動拠点になる大規模救出救助活動拠点候補地になっています。 園内には、ソーラー照明灯や応急給水槽があり、避難者が集まると想定されている広大な中央広場には、かまどベンチなど避難生活に役立つ設備が備
近郊に生息している魚や昆虫、植物などの淡水生物、約60種を展示しています。 昭和20年代以前の井の頭池を再現した水槽には水草が生い茂り、昔はたくさんいたギンブナやモツゴなどの魚や全国的に数が減少しているニホンイシガ
、最盛期には約30軒の養魚場があったそうです。5代に渡り金魚の養殖を続ける佐々木養魚場を訪ねました。店内には水槽が並び様々な種類の金魚が泳いでいます。元々フナの品種改良から始まった金魚。そのフナの面影を色濃く残
は世界の約20ヵ所の海域を再現したエリアがあり、飼育員が現地で採集した魚なども展示されています。 「南極の海」の水槽には去年2月に採集した「アンタークティック スパイニー プランダーフィッシュ」というマイナス2℃の海水でも
