に入国します〜 "Marso Kanjonai" Andrius Mamontovas 'Radiocentras. Geriausios metu dainos 2007' (Melodija MD 067-267) ベラルーシの首都、ミンスクを出発しておよそ3時間 そろそろ国境が近づいてきました 10時2分、列車はリトアニアのケナ駅に到着しました ここで入国手続きを終え、リトアニアの旅がは
日(水曜日) 「ラトビア入国」 〜今日から、ラトビアの旅がはじまります〜 "Clear or cloudy" Sting, Edin Karamazov 'STING Songs From The Labyrinth' (UMG UCCH-1018) いつしか国境を越え、列車はラトビアに入国しました 午後8時27分 列車はダウガブピルスの駅に到着しました ここで列車は、20分、停車し
の売り場です ざっと見たところ、豚肉がやたら多い 活気に満ちた市場を堪能したら、駅へ これから北東のエストニア国境にほど近い ルガズィへ向かいます リーガ駅は2003年に改装されました 市場とは対照的な、モダンな駅です
の人ばかり 車内には、ラトビアの人々の、飾らない日常の匂いが 漂っています これから目指すのは 北東のエストニア国境にほど近いルガズィです 列車が走るのは、ラトビア北部のヴィゼメ地方 のどかな風景が、流れては消えてゆきま
ャを出発します〜 "Ai No Corrida" Vania Borges featuring Quincy Jones 'Rhythms Del Mundo' (HIP-O Records B0007891-02) 朝のセビーリャ・サンタ・フスタ駅 ここからポルトガル国境に近いウエルバの街を目指します ホームに小さな改札が設置されていました これから乗車するのは、アンダルシア・エク
ウノトリ」 〜今日もスペインの車窓をご覧ください〜 "Si No Te Veo" El Barrio 'TODA UNA DÉCADA' (framenco ABIERTO CD-5010) 列車は雨の中、ポルトガル国境に近いウエルバに向かって 西に進みます 沿線には闘牛用に育てられる牛の牧場が点在しています 痩せてはいますが 角が
を紹介します〜 "España Cañí" Pascual Marquina 'Toros en Olivenza' 今日は沿線の街でスペインの国技「闘牛」が 開かれているようです ポルトガル国境近いオリベンサの街には 行列を作る人々の姿がありました およそ5400人もの観客が埋め尽くした闘牛場 場内に飛び出し
目から 轟音をたてて水の柱が落ちていきます アルゼンチン北東部の熱帯雨林を走る 小さな観光列車 ブラジルとの国境にまたがるイグアスの滝に向かいます 間近に迫るイグアスの滝最大の見どころ 「悪魔の喉笛」です カナダのトロ
) 「タンザニア入国」 〜今日はタンザニアに入ります〜 "Nimechoka" Morogoro Jazz Band 'ウジャマー' (オルター・ポップ AFPCD-37315) タンザニア側の国境の町トゥンドゥマ 国境を行き来する人や車が いっぱいです 国境の町らしく頻繁に荷物が行き交い どっちを向いても活
.7870 4月12日(日曜日) 「タンザニアを行く」 〜今日はタンザニアの車窓をお送りします〜 "Sifuni" Tanzanian New Life Band 'The Music of Africa' (Sanctuary PLSCD672) 国境駅トゥンドゥマを出発 列車はダルエスサラームに向います タンザニアに入って まず気が付いたのは 山が多く起伏のあ