Village People 'The Adventures of PRISCILLA Queen of the Desert' (ポリドール POCP-7043) モスクワ発、ベルリン行きの列車の中で マッチョなロシア人男性達に出会いました 聞けば、彼等は重量上げの選手達 ハンブルクでおこなわれる試合に向かう途中だそうです 頑張ってくださ
Tchaikovsky 'Snoopy's Classiks on Toys: Nutcracker' (King Record KICG 186) いつしか国境を越え 列車はベラルーシに入りました 車内で男の子を連れた家族に出会いました シェヴァ君は4歳 これからベラルーシの首都、ミンスクにある おばあちゃんの家に向かうところだそうです 「
ちゃんへの愛情が、感じられますね クペと呼ばれる2等寝台では おばあちゃんを訪ねに行くという、ママと坊やに出会いました 大好きな列車のオモチャを見せてくれた、2歳のギリウス君 あらあら、どうしても一緒に遊びたいようで
な淡い緑の色に、染めあがるのよ」と、おばさん 四季折々の自然に寄り添ってきた 北国、エストニアの素朴な暮らしに出会いました 白夜の季節、エストニアに別れを告げ ロシアに向かう列車を待ちます
と銀色の送電線 時折アスファルトの道路が通り過ぎていきます スーダンから子ども連れで やってきた女性に出会いました ホフーフという町で医師として 働いている弟さんを訪ねるそうです ご主人はスイスのジュネーヴにある
ア地方は馬の生産でも有名な地域 このあたりにも、牧場が点在しているようです 車内で、ひとりのギタリストに出会いました 故郷のアルゼンチンを出てから ギター1本でアンダルシアを旅して、もう2年が経つそうです 他の乗客に
た列車は イベリア半島を縦断する交易路「銀の道」を離れ 東に進路を変えます 混み合った車内で6歳の男の子と出会いました 右側に座るのはお父さん 訳があって、二人は、はなればなれに暮らしています 今日は二人が月に1度だけ会
緑が眩しいほどに輝いています 豊かな実りが期待できそう とってもオシャレに着飾った女の子と その両親に出会いました 家族で旅行かと思ったら コロンボで行われた結婚式の帰りなのだそうです 昨日は とても縁起のよい日
れ栄養価の高い卵が毎日採れます。 地元の食材を探していたローズ&エム工房の江口さんは、2年ほど前にこの卵と出会いました。この卵を使うようになり、レモンの酸味とケーキの甘さが調和した一品になったといいます。 ローズ&エム
も珍しいアクリルデザイナーです。美術大学で工芸やデザインを学んでいた時、現在のお店を訪れアクリル雑貨に出会いました。アクリルの透明感に魅せられ、大学卒業後、アルバイトを経てデザイナーを目指して就職。そして入社6カ