年齢でこういうこと言うのもヘンですけど、普通にキャスターの人が話してたりとか、政治家の人が話してたりするのって、専門用語とかもあってよくわかんないんですよね。それに、ニュースっていうと、どうしても政治・経済とか犯罪
付き合いってのはほとんどないし。だから久々に芸能人のトップの方に会えて、ドキドキしてました。私、SMAPの方に会うのって初めてだったんですよね。出演依頼が来た時も「うそ!? 間違いなんじゃないの!?」って言ってたくらい(笑)。 ――実際に会っ
めの経験でしたし、(フジテレビの)編成の偉い方もいらしていたんで名刺交換をして(笑)、凄く新鮮でした。でも、こういうのっていいですよね。番組交流みたいな感じですし…。 今回もゲストにチョナン・カンさんがいらしてくださったわけで
作った映像を買ってきてほしいです(笑)。買う、っていう部分では、以前やったクイーンとかは良かったけど、『これ、どうなの?』っていうのもあったと思うんですよ。『これなら、自分たちで作った方がいいものが出来るんじゃない?』みたいな(笑)。そ
番組で何したいってよりも、この番組を毎週やりたい! ――そんな感じかな。スマステは怖かったり、ドキドキしたり…そんなのって生活の中であんまりないからね。スマステは他のバラエティーと違って、ビール飲めなくてしんどいけど、がん
妙(笑)。あの夫婦は、離婚したのかどうか、気になった。離婚してなかったら凄いな、って思って。離婚してなくても、ああいうのって成立するの? 夫が妻に500万円あげて、それでまた一緒に暮らしてんのかな?◆今回、遂に脳までいきまして、これでボ
りにも強力ですよね。「こういうパターン、いままでになかったんじゃない?別の作品を評価して、さらに値段まで付けたのって。“ミニ”なくせに、大きな波にしてしまうおすぎさん、恐るべし!! こっちは『オレのエンジェルズが~!!』って感じですよ。確
た。特に印象に残ったのは、アクターズスタジオのノムラさん。4人しか入れないなんて知りませんでした。こういうものって、何人かとって競わせるものじゃないかと思ったんですね。だから、数百人単位かな、って考えたんですけど、まさ
るようです。「ボクとかは、お仕事とかで自分の声を聞く機会って凄く多いけど、やっぱり最初のころは『オレ、こんな声なの?』って思ったりしたんですよ。そういう経験、ありません? 自分の声をちゃんと聞いた経験がない人って、案外多いんじ
感じたことです。「伝統とか文化って、もうストップしているものをいつまでも終わらせないように守り続けていくもの、っていうような感じがしていたんですけど、今日、勘九郎さんといろいろお話させていただりたりして、そうじゃな