お聞かせ願えますか？ 作り方、見せ方が上手いですよね。当時の映像はほんのわずかしかないので、少年とマイケルの2ショットは非常に限られてるんです。それに隠れて行動してたわけですから、詳細がはっきりわからないじゃないで
てきて、クサナギを筆頭にウィルスのように広まっていく感じが…。「SmaSTATION-3 in モスクワ」って出た時の、大下さん含めての4ショットが、「新選組！」みたいな感じでした。自分が芹沢鴨みたいな気持ちになってきましたよ（笑）◆アメリカのリアリティ
とも似ていますね。ピラティスとヨガの違いがわかりました。スママットの上でのあぐらでの慎吾君と松岡さんの2ショットでの会話もカッコ良かったです。ゴローちゃんの髪型素敵でしたよ。ゴローちゃんらしくてー。お花も素敵で
映画ファンとしては、『バベル』のアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督と、ウォン・カーウァイ監督と、木村くんと4ショットで写真を撮りながら、自然に肩を組んだりしつつも「マジ、超スゲーよ！『バベル』だよ!!」って思いながら…。「わあ、ウォン・
～パイカリの公開日を間違えても愛敬でかわして憎めない方ですね！カンヌでのキャプテン木村くんと慎吾くんの2ショットは何回見ても、夢の様で顔が綻んできます！北野監督や次週ゲストの松本さん、日本人のがんばりにも嬉し
SmaSTATION-3 ◆吾郎ちゃんとのツーショットって、あんまりないんだよね。ツヨポンといるツーショットとはまたちょっと違う感じで、面白かったですね。キャイーンと仕事してる時の香取慎吾って、ちょっとどうしようもないくらい楽しんでい
なっている「泣ける」作品が、何故いま受けているのか考えてみました。さらに、香取編集長の希望で、草なぎさんとのツーショット・トークも実現。香取編集長の質問に、「たくさんいい作品に出ることが出来て改めて幸せだなと思います」「（泣け
き涙涙でした(>__
取編集長とも大変縁が深い松平健さんの「マツケンサンバII」PVがMTVでも放送、という話題も。松平さんと編集長のツーショットって、ある意味凄いですよね。しかも東京ドームで、なんて…。「ジャパニーズ・イン・ザ・ワールド特別企画」は、日系人の
ター・古舘伊知郎さんの登場です。そこで今回は、オープニングもいつもと趣向を変えて香取編集長と古舘さんのツーショットで幕を開けました。「SmaSTATIONを見たことありますか？」という香取編集長の質問に、「時折SmaSTATIONは見てます。『天声慎吾』も見て
