、いちいち「異国に来たなー」と実感。そう舞台は、アフリカ大陸!何から何まで新鮮で、エキゾチックなモロッコの旅だ。ポルトガルの旅から数えて、既に2週間以上。ADの自分自身、現場には随分慣れたと感じていた。しかし、ここはモロッコ。今
放送内容 撮影日記 全国放送時間表 ご意見・ご感想 本ホームページについて トップページ > 撮影日記 ポルトガル編 撮影日記 リスボン・ロシオ駅に停車中の列車 温かさでつながる鉄道の旅 世界の車窓からは、1987年の6月に放送が始まった。
放送内容 撮影日記 全国放送時間表 ご意見・ご感想 本ホームページについて トップページ > 撮影日記 ポルトガル編 撮影日記 ドウロ川沿いをいく 荒れる天気と雨男 ポルトガルに到着して以来、どうも天気がすぐれない日が続いた。雨男の
団です。この1戦はサッカーの醍醐味、極みが存分に味わえる試合になるものと思われます! イングランド代表とポルトガル代表も、これまた堪らない対戦です。 オーウェンの故障離脱はあったものの、ほぼベストな状態のイングラド代
デカン・オデッセイに乗り込み 世界遺産のエローラ石窟群など マハラシュトラ州の名所、遺跡を巡ります さらにポルトガルの香りを残す 港町ゴアから、ローカル列車で インド最南端のコモリン岬を目指します 最後は ダージリン・ヒマ
から 海の上に浮かぶ砦へ向かいます スィンドゥドゥルグ砦は 17世紀の半ばに インドの伝説的な英雄シワジが ポルトガルの侵攻を防ぐために築いた 要塞です 高さ10mもある巨大な石の壁が 周囲3キロに渡って続いています
アフリーの橋です ゴアはデカン・オデッセイの旅の ちょうど中間地点 この駅で降りるお客さんもいます ゴアはポルトガル植民地時代の 面影を強く残す町 それで、歓迎の音楽もポルトガル風
客には デカン・オデッセイ特製のショールが プレゼントされました ここは1884年に建てられた マハラジャの宮殿 ポルトガルやイギリスと戦った インドの英雄シワジの子孫が住んでいます
ビーリャを出発します〜 "Ai No Corrida" Vania Borges featuring Quincy Jones 'Rhythms Del Mundo' (HIP-O Records B0007891-02) 朝のセビーリャ・サンタ・フスタ駅 ここからポルトガル国境に近いウエルバの街を目指します ホームに小さな改札が設置されていました これから乗車するのは、アンダルシ
牛とコウノトリ」 〜今日もスペインの車窓をご覧ください〜 "Si No Te Veo" El Barrio 'TODA UNA DÉCADA' (framenco ABIERTO CD-5010) 列車は雨の中、ポルトガル国境に近いウエルバに向かって 西に進みます 沿線には闘牛用に育てられる牛の牧場が点在しています 痩せてはいます