6kg太ったそうですけど、全然そんな風に見えませんでした。むしろ、痩せたかな、って思ったくらいだったのに…。やっぱり、お仕事が始まると、すぐスリムになられるんですね。羨ましい限りです…。今回は、2003年最初の放送ということで、香取さん
言及していますが、今回の格言は、そうした出来事と関係したもののようです。「なんだかんだ10歳くらいから芸能界でお仕事をしてきて、なんとなくの自分の中のスタンスとして…何人か芸能人でそういう感じの人がいると思うんです
いうとボクは喜劇よりな人間なのかな、っていま思いますね。笑って、笑い転げて、涙が出ちゃう、っていうものを、ボクがお仕事する中で、もっともっとみなさんが味わってくれるようなところを目指したいです…って、まるで喜劇人のよう
って感じかなぁ。鼻の辺がつらくなって…。◆でも、とりあえず、脳も肺もA評価で良かったよ。ありがたいです、SmaSTATION-2。こういうお仕事してて、身体のことで何か引っかかるようなところがなくなる、っていうのは、やっぱりいいよね。すべてさらけ
録したERINAさんなど、スポーツ界に負けず劣らず、数多くの才能が評価されていることがわかります。それにしても、「同じお仕事でご一緒させていただいている方が出ているだけで涙が…」と戸田さんを感激させた話題作「ラストサムライ」で
きたわけですしね。というわけで今週の格言は、“他から見た”というのがキーワードになっているようです。「ボクとかは、お仕事とかで自分の声を聞く機会って凄く多いけど、やっぱり最初のころは『オレ、こんな声なの?』って思ったりしたん
に銃を売ったスーパーとかにも撮影に行ったりしてて…とにかく、おすぎさんの5000円っていう評価、まったく同感です◆お仕事で、韓国に行ってました。だから今回は、韓国帰りのSmaSTATION-2。焼き肉、焼き肉、焼き肉、食って、食って、食って…から続くオー
けど、確かにありましたよね『スマテンキ』。お懐かしい…。「だからこの格言は、見てるヤツがどこかにいると。どんなに細かいお仕事でも、目立たないお仕事でも、必ずそれをどこかで見ている人がいるんだからガンバレ、という意味。『オレなんか…』
なことも言われてて、怪しかったんだよなぁ。でも、今回のボクは、ホント丸出しですよ(笑)。この芸能界というか、こういうお仕事の中で、これだけ丸出しにして、っていうのは、凄い気分だね。よく、プライベートを隠すとかあるけどさ、そういう
い」と編集長は言ってましたが、今回の格言はズバリそのものです。「テレビ朝日というテレビ局とは、このSmaSTATIONでこれだけお仕事をさせていただく中で、カッコいいな、って思うようになりました。それと同じように、各局のみなさんにもカッ