います。 中でも、今年最も印象的だったのは6月24日に東京都三鷹市に降った“ひょう”です。 現場に到着すると、一面銀世界。「ここはどこなのか」と目を疑う光景が広がっていました。 また、雹の冷気で一帯は白く煙っていて、ある意味不気味な
めての積雪。「朝焼けは天気が悪くなる兆し」はここロシアでも同じだった。10時40分スリュジャンカ駅に到着。真っ白な銀世界に、早速、遠足の子供たちはホームで雪合戦。 シベリア鉄道の歴史を辿るにつけて、いろいろ複雑で興味深い話が