万円のお給料だけ。生活は貧乏を極めました。いつも月末の冷蔵庫はマヨネーズだけでしたが、昭広さんは明るくこう言い放ったそうです。 昭広さん 「貧乏ごっこしてると思ったら、いいやん。」 こんな貧乏生活でも昭広さんと律子さんの間
ョックを受けた昭広少年は、家に帰るとそのことをばあちゃんに相談しました。すると、ばあちゃんは涼しい顔でこう言い放ったのです。 ばあちゃん 「気にせんでよか。2~3人に嫌われても、反対向けば1億人おるから」 貧乏なばあちゃんの