ですよね。もう、見ていてキュンキュンしちゃいました(笑)。そして改めて、名曲はいつ聴いても名曲なんだと思いました。歌詞と曲がピッタリあっていて言葉のリズムも凄くいいから、曲を聴いただけで目の前に情景がパーッと広がって
作り上げていたのです。それから32年たった今でも、時代を超えた名曲として人々の心に響き続けています。 この曲の歌詞は、ドラムを担当した富田京子さん自身の失恋経験を基に作られている。「M」というのは、その時付き合っていた男
、300万枚のアルバム・セールスを記録した『DREAMS COME TRUE』。2005年にリリースした『何度でも』は、「前に進む勇気」を与えてくれるという歌詞から、東日本大震災のあとにラジオリクエストが殺到したといいます。第4位は『THE BLUE HEARTS』。弱者の視点に立った歌
、沖縄の言葉で「涙がぽろぽろこぼれ落ちる」という意味。作詞を手がけた森山良子さんは、若くして亡くなった兄を想い歌詞をつけたといいます。第4位はaikoさんの『カブトムシ』。恋する乙女たちから絶大な支持を得ているこの曲、黒木メ
さんだということをご存じでしょうか。卒業式に好きな人への思いを伝えられない少女のピュアな心模様を歌った歌詞と、清々しくも切ないメロディーがマッチしたナンバーです。 第16位 槇原敬之「遠く遠く」(1992) 故郷を離れ都会で頑張
日を足したタイトルにしたそうです。別れた相手を忘れられずに思い続けてしまう心の苦しさを赤裸々につづった歌詞も話題を呼びました。30代以上の第2位はプリンセス プリンセスの『M』。10代&20代でも7位にランクインしたこの
曲として収録されたこのナンバーは、ドラムの富田京子さんが実際に経験した辛い失恋をつづったもの。その切ない歌詞が、テレビなどで曲を耳にした若い世代にも響いたようです。「さすがの曲たちばっかりでしたね。『M』に関しては僕、
、番組史上初めてインターネット投票を実施しました。結果は、「魚の話」に決定したのですが、このお話の後、お2人は歌の歌詞を忘れられてしまうというハプニングもあって、ご本人たちにとっても思い出に残る回になったようです。 色
ど、夏の風物詩となっていました。 ■第6位 THE BLUE HEARTS 1987年に「リンダ リンダ」でメジャーデビューすると、若者が共感する歌詞やその独特のパフォーマンスで若者を熱狂。その後、「キスしてほしい」「TRAIN-TRAIN」「情熱の薔薇」など数々の名曲を生み出しまし
できないものか」という思いを込めて作った曲。サビ部分の「君と好きな人が100年続きますように」という祈りを込めた歌詞が友人に贈る結婚式ソングとして人気が高い1曲。 ■第18位 リンドバーグ「今すぐKISS ME」 ボーカル渡瀬マキのエネル