20歳の若い全日本が誕生したわけですが、この選考やコーチの選任、さらにはプログラム作りなどが遅れて、すべてが後手後手に回ってしまったところは否めないでしょう。 そんな中で、乾友紀子さんと小林千紗さんが踏ん張りました。
。 5月に選ばれ、6月の世界水泳に出場するというスケジュールにも無理があったように思います。何から何までが後手後手に回り、その結果はご存知のとおりです。西の井村シンクロの二人で挑んだテクニカルルーティーンが4位。
状書きやら、やらなければいけないことはたくさんあるのに、どういうわけか、読書にハマってしまい、やるべきことが後手後手になってしまっていたり…。わかってはいるけど、なかなかできないんですよね。でも、すっきりと暮らしていそ
いっていう気持ちが芽生えてきました。勝った瞬間ホッとして、「あ、試食があんねや。コメントもある」となって。生放送で後手後手に回ったなっていうのはありました。 吉田:はははは!僕も、勝ちたすぎて負けたのに「よっしゃ!」って言いました