いしているマルコ君という学生(ウクライナ出身の19歳。ポーランドの大学に通い、英語も堪能。1年半前から日本語を学んでいる)を呼んだ。 ことの次第が少しずつわかってきた。ウクライナから母親とともに戦禍を逃れてきたこの若い
子。「どんな天災があっても自分で生きていけるように」と、昼のバーベキューを前に、お父さんから薪割りと火起こしを学んでいる子。それぞれ濃厚な時間を過ごしていることが伝わってきました。ホストファミリーからは「飲み込みが早
ファミリーの発音が聞き取れなかったと言っていた高校生もいましたが、アメリカ人でも幼少期から発音の基礎を学んでいることを知り、それを体験したこの発音練習の授業は大変貴重な体験でした。 次の日はシアトル・マリナーズ
いしているマルコ君という学生(ウクライナ出身の19歳。ポーランドの大学に通い、英語も堪能。1年半前から日本語を学んでいる)を呼んだ。 ことの次第が少しずつわかってきた。ウクライナから母親とともに戦禍を逃れてきたこの若い