ました。 遅まきながら、韓流ブーム。 去年、「ブラザーフッド」を観たとき、チャン・ドンゴンの瞳の強さに圧倒され、わたしの好みのタイプはチャン・ドンゴンで決まり、と静かに呟いたものです。 そうそう。イ・ビョンホンが六本木ヒルズにやってき
と、お世話になっているスタイリストさんを紹介することにした。 まずは、プロフィールを作成する。 アンケート用紙に“好みのタイプ”などを記入して提出すると、 すぐさまディレクターから電話がかかってきた。 「スタイリストさんは問題