ロシア号入線 トップページ > 放送内容トップページ > ロシア編トップページ >1月20日 No.8487「ロシア号入線」 No.8487 1月20日(木曜日) 「ロシア号入線」 ～今日はウラジオストク駅を紹介します～ "Waiting for Tide" Jesse Cook 'Best of Jesse Cook' (東芝EMI TOCP-67974) レーニン像が駅前に立
は、10時40分発。国際夜行列車という響きに、なんとも言えない旅のロマンを感じる。ここは、列車がホームに入ってくる「入線」のシーンからおさえたい。駅員に確認すると、入線はだいたい発車の15分前、早くても20分前、ということだったの
ラリアを南北に 貫くザ・ガンの旅が始まります 列車を待っている間に おみやげを物色 そうこうしている間に 列車が入線してきました
は1856年 アフリカで最初に敷かれた鉄道です 駅が近づいてきました 通行する人々に注意を払いながら 列車は慎重に入線していきます
ドナウ川沿いの街・バヤを目指します 列車の案内板はレトロな趣 乗車するバヤ行きの列車は 3番ホームの右側に入線 9時46分発です ハンガリー南部を走るローカル列車 インターレーギオーでおよそ120キロの道を行きます この
円だ。列車はジョホール海峡を眺めながらコーズウェイと呼ばれる堤防を渡ってシンガポールのウッドランズ駅に入線する。その乗車時間はわずか５分。線路の横には巨大なパイプが３本走っているのだが、これらは水道管として使
ほとんど情報が手に入らず、どんな路線なのかよくわからなかったから。駅に着いたものの、まだ迷っていた。ところが入線してきた列車を見て気が変わった。10年前のフランスロケでも撮影した大好きなオンボロ（失礼！）ディーゼル列車。
最後の駅です ここでベルヒテスガーデン行きの列車に乗り換えます 1番線に移動して列車を待ちます 列車が入線してきました ベルヒテスガーデン・ラント鉄道という私鉄です 終点のベルヒテスガーデンまで 乗車時間は50分です
す さながら映画のセットのよう バンベルクでちょっと寄り道 ワーグナーゆかりの地バイロイトに向かいます 入線してきた列車はディーゼル車でした バイロイトまでは1時間と15分かかります
もの人が利用するマンモス駅です ホームにイタリアが誇る高速列車 エウロスター イタリア アルタ ヴェロチタが 入線してきました 「赤い矢」と呼ばれるこの列車に乗って 一路ナポリへと向かいます 12時44分定刻通り列車は動き出し
