-2289 「首都大学東京」 TEL:042-585-8606(代表) 2010年4月13日(火) ふしぎな紙飛行機 現在、地球の周りをまわっている小型の人工衛星「輝汐(きせき)」。これを開発した都立産業技術高等専門学校を訪ねました。ブーメランのように手元に戻ってくる紙飛行
町 緑色の謎の光線が天に向かって真っすぐのびている! 光線の発信源は海上保安庁の下里水路観測所で、 緑の光は人工衛星までの距離を計測するためのもの。 海図の作成などに使用するデータを取るために 人工衛星へ向けて緑色の
の公園「吉見総合運動公園」に時折現れる 小さな穴が無数に空いた三角形の大きな謎の装置…。 この装置はJAXAが設置した、人工衛星の電波を 反射する「コーナー反射鏡」という装置で、 地域観測や防災状況の把握などを目的に打ち上げられた