薬を開発したことが評価されたのでした。島津製作所を後に、一行を乗せたバスは今出川通りを東へ向かいました。 京都市内を南北に流れる、鴨川。京都北区の岩清水を源流とし、果ては淀川へと合流し大阪湾へと流れ着く――そんな鴨川の
客はみな一様に、 その姿に目を奪われ、しばし沈黙の時が流れます。 この水路閣、琵琶湖疏水と呼ばれる 琵琶湖の水を京都市内に運ぶためにひかれたものなのですが 実は今も現役です。 上にあがっていくと、水がとうとうと流れるさまを
ブレてます・・・) 薄(すすき)がまた秋の彩り。 見上げれば、東山に溶け込むようにして立つ多宝塔。 写真左奥です! 上れば京都市内を一望できるとのことですが、遅くなったため断念・・・。 山の緑の下には、紅葉の海が広がり、そして、人の波が押し寄せる。
立付近を満喫した一行は、バスに乗りこみ、次のお楽しみスポットへ。 午後3時、バスが到着したのは、京都駅。ここからは京都市内を6時間、自由に散策できます。スタッフが考えた観光プランは「女性に嬉しい!恋愛成就&京グルメの格安コー