と気付かせてくれました。将来は日本史の研究者を目指したいと思っています。 埼玉県の児童養護施設で生活する中学生Aくん 「人がいっぱいいる所が苦手」なので学校の授業は出席できていませんが、学校に行くかわりにスタディサ
しみながら取り組んでいるのは、 「英語で物事をしる」こと。 ・・・ただし、小学生になったつもりで。 インターネットで、小学生や中学生が使う、「算数」「社会」「歴史」「理科」などの英語の教科書を取り寄せて読んでいます。 英語で、細胞の働きや、社会の仕組み