標となるような発表の場をつくってほしいという声を受けてスタート。今年で7回目となりました。演目は合唱、創作ダンス、ハンドベルなどの楽器演奏、日本舞踊、お笑いなど多岐にわたります。幼稚園児から高校生まで、子どもたちはこ
文化事業団が行っている「演劇ワークショップ」のメンバーを含む261人が出演。合唱、バンド演奏、創作舞踊、ヒップホップダンス、文化琴、キッズゴスペル、ハンドベル、トーンチャイム、演劇作品の発表などを熱演しました。また「高校生の海外生
フの「それでは本番!5秒前4、3、…」のカウントダウンにより本番スタート。 トップバッターは、ノリの良い「ヒップホップダンス」。「パプリカ」などの有名曲に乗せて披露してくれました。ダンス部のみんなで振付やフォーメーションを考え、一生