、かけいのしずくの音まで聞こえてきそうな静かな夜。 凛として背筋を伸ばしながらも、表情には温もりがあるような、 アルカイックスマイルの仏像のイメージです。 一歩ひいて、主人公のお二人の傍らに控え、見守っている、 そんな気持
とがあるものばかり 興奮しすぎてチケットを途中でなくす。うぎゃ! 夢殿 落ち着いたのは中宮寺に入ってからだ アルカイックスマイルに出会ったら急に心が整った。 いつまでも見ていたい優しいお顔だった。 ささくれだった気持ちが