たいな魅力がありますよね。まあ、それは女優論というよりは人間論ですね。イさんに関しては、真面目にひとつひとつお芝居をされている感じがしたし、この役を面白がって演じている感じがしますね。やっぱり大役だしね。こういう役
集長が松さんにいろいろと質問を開始。「舞台のどういうところが好きですか?」という質問には、「舞台も映画もドラマも、お芝居をする、ということに関しては変わりないですが、舞台は、残らないで消えちゃうもの。だからたどり着くところ
口でしたね(笑)。でも、ホント、鋭いですよね。凄いと思う。実は私はあまり映画を見ないんです。もちろん、好きなんですけど、お芝居、音楽コンサート、お笑いの人のライブとか、生で一度しか見られないっていうもののほうが優先順位が高くな
くらい面白い! 何度も読んで先がわかっていても笑ってしまう。不思議な本なんです。 小学校6年生の頃に三谷さんのお芝居を見てから三谷ワールドにはまってしまった私…。 読書の秋生まれの久保田、読書はお手の物でござる! 最後に私、
5月15日(火) 放送分 夢よもう一度 私は女優 結婚を選び、若い頃の夢を断念せざるをえなかった主婦が、夢であったお芝居をすることを実現。彼女が所属するのは、「45歳からのアクターズスタジオ」という、 スクールであり劇団。その稽古風景
ず印象的だったのは、市原悦子さん主演の「家政婦は見た!」です。まるでマンガを見ているような市原さんの振り切れたお芝居は、確かな演技力があるからこそ。家政婦のみなさんとの口げんかのシーンとか、面白くて見入ってしまいまし
動的です。次は一転、「日本舞踊と殺陣」による華やかな演出。着物姿の子どもたちが艶やかに踊り、刀や棒、紅葉の枝を使いお芝居のような演舞で会場を釘付けに。そして前半ラストは「トーンチャイム演奏」。音を合わせるのが難しいトーンチ
、目が離せない時期に入ってきました。 そんな娘の保育園では今月末に「生活発表会」というものがあり、ちょっとしたお芝居をやるそうなんです。 園児全員が動物の役になり、娘は大好きな「ゾウ」のを選んだそうです。先生から、「ゾウさんに
くらい面白い! 何度も読んで先がわかっていても笑ってしまう。不思議な本なんです。 小学校6年生の頃に三谷さんのお芝居を見てから 三谷ワールドにはまってしまった私…。 読書の秋生まれの久保田、読書はお手の物でござる! 最後に私、
元祖をやって、「ヨイトマケの唄」が当たって…。そしたら、寺山修司がニューヨークから手紙をよこしたの。「あなたのためにお芝居を書いたからやってみないか?」って。で、日本にはアンダーグラウンド・シアターっていうのがないから、「アングラ