メンバー専用 アイコンジェネレーター
タイムラインを
マルスメンバーで埋め尽くそう!
装飾できます。
これをSNSアイコンに設定すれば
今日からあなたもマルスメンバーだ!
利用規約
本利用規約は、株式会社テレビ朝日(以下「テレビ朝日」といいます)が提供する「マルス-ゼロの革命- メンバー専用アイコンジェネレーター」(以下「本サービス」といいます)について、その利用条件及びテレビ朝日と利用者の間の権利関係を定めるものです。本サービスの利用に際しては、本利用規約の全文をお読みいただき、内容に同意いただきますようお願いいたします。
第1条(定義)
1 「利用者」とは、本サービスを利用する者をいいます。
2 「コンテンツ」とは、文章、画像、 動画 、音声、その他のデータを意味します。
3 「知的財産権」とは、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、その他の知的財産権(これらの権利を取得し、又は登録等の出願をする権利を含みます)を意味します。
4 「提供素材」とは、本サービスの利用を目的として、利用者が当社に提供した画像をいいます。
5 「生成画像」とは、本サービスの利用により生成される画像をいいます。
第2条(適用)
1 本利用規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関するテレビ朝日と利用者との権利義務関係を定めることを目的とし、テレビ朝日と利用者との間の本サービスの利用に関する一切の関係に適用されます。
2 テレビ朝日が管理及び運営するウェブサイトに掲載する本サービスの利用に関する条件等は、本利用規約の一部を構成します。本利用規約の内容と当該条件等の内容が矛盾抵触する場合は、当該条件等において特段の留保がない限り、本利用規約の内容が優先して適用されます。
第3条(取得情報の取り扱い)
テレビ朝日は、本サービスの提供に際して利用者から取得した情報について、本サービスの提供のために利用するとともに、テレビ朝日が制定する「テレビ朝日における個人情報の取扱いについて」(https://www.tv-asahi.co.jp/privacy/)及び「テレビ朝日オンラインサービスにおける個人情報等の取扱いについて」(https://www.tv-asahi.co.jp/privacy/online.html)に従い、適切に取り扱います。
第4条(本サービスの提供)
1 本サービスはテレビ朝日が放送する番組である「マルス-ゼロの革命-」(以下「本番組」という)に関連した画像に、利用者が提供した画像を合成して、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下「SNS」といいます)で使用することを目的としたアイコン(icon)を作成するサービスです。本サービスのより詳細な内容及び機能等は、本サービス及び本番組の公式ウェブサイトをご参照ください。
2 利用者が本サービスの利用のために使用(提供素材としてのアップロードその他の使用を含みます。以下同様)する画像は、利用者本人の肖像に限るものとし、第三者の肖像や第三者の著作権が及んでいる画像、その他第三者の権利が及んでいる画像を使用してはならないものとします。
3 テレビ朝日は、本サービスの内容、使用条件及び機能等を、テレビ朝日の判断に基づき、事前の予告なしに随時追加、変更又は削除等する場合があります。
第5条(端末機器、通信回線等)
本サービスの利用にあたり必要な端末機器、通信回線、その他の環境等について、利用者は、自身の責任と費用負担により、これらを確保、維持するものとします。
第6条(非保証)
1 テレビ朝日は、本サービスが利用者の特定の利用目的に合致することや、特定の結果が実現することを保証しません。
2 テレビ朝日は、本サービスの日本国外での利用について保証しません。また、本サービスを日本国外より利用した場合の適法性について、テレビ朝日は一切の保証をしません。
3 テレビ朝日は、利用者が使用する端末機器におけるあらゆるオペレーティングシステム、ウェブブラウザ、アプリケーションソフトウェアのバージョンにおいて、本サービスを利用できることを保証せず、動作検証及び改良を行う義務を負いません。また、本サービスの推奨環境以外の環境で利用することにより、本サービスに障害が生じないことを保証しません。
4 テレビ朝日は、本サービスに中断、中止、その他の障害が生じないことを保証しません。
5 本サービスは現状有姿にて提供されるものであり、テレビ朝日はバグや不具合の不存在を保証しません。
第7条(知的財産権の帰属及び使用許諾)
1 本サービスに付随する、情報、画像(生成画像を含む)、映像、その他のコンテンツ並びにプログラム等に関する知的財産権及びその他の権利は当社に帰属します。
2 利用者は、生成画像を以下に定める範囲においてのみ使用することができるものとします。
(1) SNSへの投稿及びSNSのアイコンとして設定すること
(2) 利用者が個人利用(自己及びその家庭内又はこれに準ずる範囲内での利用をいいます。ただし商用利用は除きます)の範囲で使用すること
3 利用者は、生成画像の使用にあたり一切の改変を加えてはならないものとします。
第8条(禁止事項)
利用者は本サービスを利用するにあたり、本利用規約の他の条項で禁止する事項の他、以下の行為をしてはなりません。
(1) 本サービスのコンテンツその他の内容を本利用規約において明示的に許諾されている範囲を超えて、テレビ朝日に無断で転載、複製、修正、蓄積又は転送する行為。無断でこのような行為をした場合は、著作権法違反になる場合がありますのでご注意ください。
(2) 法令若しくは本利用規約に違反する行為又はそのおそれがある行為
(3) 公序良俗に反する行為
(4) テレビ朝日又は第三者の知的財産権、肖像権、プライバシー権名誉権その他の法令上又は契約上の権利を侵害する行為又は侵害するおそれのある行為
(5) テレビ朝日又は他の利用者を誹謗中傷する行為
(6) 犯罪行為に関連する又は関連するおそれのある行為
(7) 過度に暴力的な画像、性的な画像、差別につながる表現を含む画像、誹謗中傷につながる表現を含む画像、反社会的な内容を含む画像、公序良俗に反する画像、その他、本サービスの目的に照らして不適切な画像をアップロードする行為
(8) テレビ朝日の許諾を得ずに営利目的で本サービス又は生成画像を使用する行為
(9) 本サービスのバグや誤動作を利用する行為
(10) 本サービスの提供を妨害する行為又はそのおそれがある行為
(11) 本サービス又は本番組への信頼、評価、評判等を害する内容を掲載する行為
(12) 本サービスその他本サービスを構成するハードウェア又はソフトウェアへの不正アクセス行為、クラッキング行為、過度な負荷をかける行為、その他本サービスの提供に用いるシステムに支障を与える行為
(13) 本サービスその他本サービスを構成するソフトウェアのリバースエンジニアリング、ソースコードを入手しようとする行為、その他本サービスの提供に用いるシステムを解析する行為
(14) 本利用規約に違反する行為
(15) 前各号の他、本サービスの利用者として不適切であるとテレビ朝日が合理的な根拠に基づき合理的に判断する行為
第9条(テレビ朝日による利用停止・解除)
1 テレビ朝日は、利用者が以下のいずれかに該当する場合、利用者に事前の催告を行うことなく、当該利用者に対する本サービスの提供を停止することができます。
(1) 本利用規約、法令、条例、その他の規則に違反した場合
(2) 本サービスの運営に支障を与える行為を行った場合
(3) 第8条(禁止事項)各号に定める事由があるとテレビ朝日が合理的な根拠に基づき判断した場合
(4) 本サービスの不正利用が明らかになった場合
(5) 前各号に定める他、利用者の責めに帰すべき事由により、当該利用者に対する本サービスの提供が困難になった場合
第10条(本サービスの休止)
1 テレビ朝日は、定期的に又は必要に応じて、本サービスの保守作業等のために本サービスを一時的に休止する場合があります。
2 テレビ朝日は、本サービスの休止を行う場合には、事前に利用者に対してその旨を通知します。ただし、緊急の場合には事前の通知をすることなく本サービスを休止し、時後に速やかに利用者に通知します。
3 第1項に定める他、テレビ朝日は、第三者による妨害行為等により本サービスの継続が利用者に重大な支障を与えるおそれがあると判断する場合、その他やむを得ない事由がある場合にも本サービスを一時的に休止する場合があります。
第11条(本サービスの廃止)
テレビ朝日は、本サービスの全部又は一部を、いつでも廃止できます。
第12条(本利用規約の内容等の変更)
1 テレビ朝日は、本サービスに関連する事情や社会経済情勢の変動、制度や法令の変更、その他諸般の状況の変化等の事由があると判断した場合には、本利用規約の内容を変更することができます。
2 テレビ朝日は、本利用規約の内容等の変更を行う場合、変更後の本利用規約の内容等を本サービス若しくはテレビ朝日の 管理運営するウェブサイトに表示する方法、又はその他のテレビ朝日の定める方法により通知することにより利用者に周知します。変更後の本利用規約の内容等は、この周知の際に定める適用開始日から適用されます。
第13条(契約上の地位の譲渡等)
利用者は、テレビ朝日による事前の承諾なく、本サービスの利用者としての権利義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供してはなりません。
第14条(不可抗力)
天災地変(地震、落雷、台風、津波、風水害を含み、かつ、これらに限られません)、火災、サイバー攻撃、感染症の流行、公害、暴動、テロ行為、内乱、ストライキ、労働争議、法令・規則の改廃、公権力による命令・処分その他の行為、公共交通機関・輸送機関の遅延・停止、通信回線等の遅延・停止、その他の不可抗力によって本サービスの提供が妨げられた場合、テレビ朝日は、これによって利用者に生じた損害又は不利益について責任を負いません。
第15条(免責及び損害賠償の制限)
1 テレビ朝日は、本利用規約の各条項により規定される限度においてのみ本サービスを提供し、責任を負います。テレビ朝日は、本利用規約の各条項において保証しないとしている事項について責任を負いません。
2 テレビ朝日は、その過失によって利用者に損害が生じた場合、債務不履行、不法行為その他の請求原因のいかんを問わず、付随的損害、間接損害、特別損害、逸失利益にかかる損害については賠償する責任を負わないものとします。ただし、テレビ朝日の故意又は重大な過失に基づく損害についてはこの限りではありません。
第16条(準拠法及び裁判管轄)
本利用規約に関する事項については、日本国法に準拠するものとします。本サービス又は本利用規約に起因又は関連して、テレビ朝日と利用者の間に紛争が生じた場合には、その訴額に応じて東京簡易裁判所又は東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。
以上
2024年1月18日 制定
株式会社テレビ朝日