○○とかけまして・・・「駅伝なぞかけ」

「駅伝なぞかけ」、選定者はなんと三遊亭楽太郎師匠!
なぜ楽太郎師匠かというと・・・ロードレースファンの方ならおわかりですよね?
かつての楽太郎師匠による瀬古利彦さん(当番組・解説)の物真似でも知られるようにこのお二人はそっくり!!
そこで親交のある瀬古さんのご紹介でこの夢のコラボレーションが実現しました。

優秀作品に選ばれると出場大学名入り記念タオルをプレゼント!さらに!!最優秀作品は、楽太郎師匠直筆で作品を色紙に書いて頂いたものをプレゼント!!
【プロフィール】
三遊亭楽太郎 師匠
1950年生まれ 東京都出身

青山学院大学在学中、師匠・円楽の目に留まり落語の世界に誘われ、前座修行をしながら同大学を卒業。入門時から将来を嘱望され、現在では欠かすことの出来ない存在となった笑点の大喜利レギュラーメンバーには1977年に若手ながら抜擢された。数多くのテレビ・ラジオ番組に出演し活躍する中、本業を愛し続け中堅となった現在は精力的に独演会を催し、将来の大看板を目指して研鑽を重ねている。

駅伝にまつわるお題でなぞかけを募集します。
「○○とかけまして」のお題に対し、「××ととく、そのこころは△△△」と続けてください。
優秀作品はサイトで紹介させて頂きます。

第二回のお題「伊勢」
回答例 「伊勢」とかけまして「使ったのにたまるもの」ととく
そのこころは・・・「去まいる」

※第二募集は終了しました。
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第二回当選作品

マウスを作品の上にのせると、そのこころは、の続きが見られます。

優秀作品  
優秀作品 神奈川県 ちゃんこさん

「今回のお題には皆さん苦戦をしいられたように
感じました。その中でこの作品は私としては
おもしろかったです(笑)(楽太郎)」