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進ノ介(竹内涼真)がかつて追っていた反政府組織ネオシェードが残した証拠品、眼魂(アイコン)が何者かに盗まれた。進ノ介は眼魂の行方を追いつつ、ネオシェードのリーダー逮捕を狙う。
メディック(馬場ふみか)の最後の力で復活した進ノ介(竹内涼真)は再びドライブに変身。ハートロイミュードと力を合わせ、シグマサーキュラーを粉砕。第二のグローバルフリーズを未然に防ぐ。
チェイス(上遠野太洸)を失い、初めてチェイスが“ダチ”であることを自覚した剛(稲葉友)。怒りをみなぎらせマッハに変身。ゴルドドライブ(声・森田成一)に突進する。
マッハの機転でゴルドドライブ(声・森田成一)による大爆破から逃れた進ノ介(竹内涼真)たち。特防センターのビルを乗っ取り、第二のグローバルフリーズへ準備を進めるゴルドドライブを阻止するため、再び立ち上がる。
ブレン(松島庄汰)がゴルドドライブ=蛮野(声・森田成一)に屈服。第二のグローバルフリーズを起こす“約束の地”が判明した。仮面ライダー純に変身した本願寺課長(片岡鶴太郎)から連絡を受けた進ノ介(竹内涼真)は現場に急行する。
ロイミュードが新たなグローバルフリーズを起こそうとする証拠が見つかった。進ノ介(竹内涼真)はロイミュード殲滅へ捜査を開始するが、チェイス(上遠野太洸)に「お前の愛する人も霧子(内田理央)なのか?」と聞かれ、動揺してしまう。
メディック(馬場ふみか)の狙いは、コピーした女性・美鈴(馬場ふみか=二役)の純真な愛の力を呼び覚まし、超進化することだった。進ノ介(竹内涼真)は、そんなメディックに協力を申し出るが、ゴルドドライブに変身した蛮野(声・森田成一)に阻止される。
とある病院で若い女性たちが「会いたいよ、ショウ」と口走り、意識を失う事件が発生した。進ノ介(竹内涼真)らは、その病院でメディック(馬場ふみか)のコピー元である女性を発見。どうやら彼女が元凶らしいが、ショウとは彼女の恋人のことなのか?
蛮野(声・森田成一)の真の狙いは、ベルトさん(声・クリス・ペプラー)を奪い、自らの野望を達成することだった…。ハート(蕨野友也)から父親の真実を知らされた剛(稲葉友)は、あまりのショックに立ち直れない…。
ドライブ中のカップルの女性を狙う連続女性誘拐事件が発生。進ノ介(竹内涼真)は霧子(内田理央)と組み、おとり捜査を開始する。
傷つき、ベルトさん(声・クリス・ペプラー)を失った進ノ介(竹内涼真)に対して、ハート(蕨野友也)は戦おうとはせず、人類を滅ぼさずに支配することが目的だと告げる。ハートも根っからの悪ではないのか。進ノ介はハートに不思議な親近感を覚える。
ロイミュードによる発火事件が続発。進ノ介(竹内涼真)らは、現場で発見された招待状から“幻の隠れレストラン”と噂される「シュプレム」を訪ねる。
ブレン(松島庄汰)は、進ノ介(竹内涼真)の父が自らの命と引き換えに守ったゆかり(小泉ここ)に毒を注入。ろう城事件の犯人に仕立てあげられた進ノ介をさらに追い込んでいく。
父を死に追いやった真犯人・仁良(飯田基祐)が、ブレン(松島庄汰)と融合したシーフロイミュードとなって現れた。狙いは12年前の事件の真相を知るゆかり(小泉ここ)。進ノ介(竹内涼真)はドライブに変身、仮面ライダーチェイサー、マッハとともに戦うが、またも取り逃がしてしまう。
科学捜査研究所(科捜研)でロイミュードが犯人と思われる盗難事件が発生した。現場にやってきた進ノ介(竹内涼真)は、融合進化態シーフロイミュードと遭遇。ドライブはシーフの逃亡を許すが、盗んだ捜査資料を取り戻すことに成功する。
超進化したフリーズロイミュードに倒された進ノ介(竹内涼真)。悲しみに沈む特状課だったが、チェイス(上遠野太洸)はせめて剛(稲葉友)を取り戻す、と解毒剤を手に単身ロイミュードのアジトに乗り込む。
001=フリーズロイミュードへの対応を巡って激しく対立する進ノ介(竹内涼真)とベルトさん(声・クリス・ペプラー)。その一方で、12年前から20人もの人間が失踪していたことがわかる。001の仕業か!?
徹(澤村大輔)という青年が特状課に助けを求めてきた。父親が経営する町工場を継ぐ決心をしたが、その思いを告げようとした時に父が失踪。母親や工場関係者に聞いても、10年前から父親はいないと言われ困惑しているという。
12年前、銀行を襲った丸谷(中谷竜)に001が放った氷の針による傷らしいものがあることがわかった。チェイス(上遠野太洸)によると、001には人間の記憶を書き換える能力があるとか。丸谷の記憶があやふやなのも001の仕業か!?
連続強盗殺人事件の新たな現場に融合進化態、オープンロイミュードが出現した。進ノ介(竹内涼真)はドライブに変身するが、現場で倒れたゆかり(小泉ここ)の介抱を優先したがために逮捕に失敗する。
ロイミュードの開発者が父親であることを姉の霧子(内田理央)に知られる前に、すべてのロイミュードを倒すという剛(稲葉友)。進ノ介(竹内涼真)は、初めて剛の真実に触れ言葉を失う。
チェイス(上遠野太洸)を巡って霧子(内田理央)と剛(稲葉友)が激しく対立する中、新興住宅地の住人がすべて意識を失う怪事件が発生した。進ノ介(竹内涼真)は捜査一課との合同捜査を開始するが、そこにアドバイザーと称するブレン(松島庄汰)が現れる。
本願寺課長(片岡鶴太郎)やベルトさん(声・クリス・ペプラー)によると、一連のロイミュードの事件に警察の関係者が絡んでいる可能性もあるとか。進ノ介(竹内涼真)は父親の殉職にも関係があるのか、と疑問を抱く。
ロイミュード007と凶悪犯の多賀(谷充義)が、ネオバイラルコアで一体化。新たな融合進化態ソードロイミュードが誕生した。
ブレン(松島庄汰)によって復活したシュートロイミュードが、拓郎(武子直輝)の命を狙い始めた。進ノ介(竹内涼真)は、そんな拓郎から爆破予告のいたずらをシュートロイミュードに利用されていたことを聞き出す。
時空のゆがみによってドライブの世界に迷い込んでしまったニンニンジャー。元の世界に戻さなければニンニンジャーは消滅してしまう。なんとか彼らを助けたい進ノ介(竹内涼真)だが、特状課でニンニンジャーは悪者扱い。進ノ介は警察官として逮捕を命じられる。
追田警部補(井俣太良)らの捜索にもかかわらず爆発を止められない、連続予告爆破事件が発生した。いずれの事件も爆弾がなかったところで爆発、ロイミュードの仕業か?
タイプフォーミュラの強大な力で危機を脱出した進ノ介(竹内涼真)だったが、新たな決め技がなければ体が持たない。りんな(吉井怜)は新兵器の開発を急ぐ。
都内5カ所で同時殺人事件が発生。監視カメラの映像などからチェイス(上遠野太洸)が容疑者として浮上した。
アイドル声優を襲ったロイミュードのアジトを突き止めた進ノ介(竹内涼真)らだったが、なんとそこには2人の西城(浜野謙太)が!どちらかが西城をコピーしたロイミュードなのだが、進ノ介らには見当もつかず…。
真のジャッジを捕まえるため、ジャッジロイミュードと手を組んだ橘(中沢青六)。すべては、ジャッジの汚名を着せられたまま兄を殺され、幸せになれない秋絵(東亜優)のため…。進ノ介(竹内涼真)は橘の強い決意を知る。
復讐代行の闇サイト「ジャッジ・タイム」の管理人によるものと思われる悪人襲撃事件が続発した。追田警部補(井俣太良)は、5年前、尊敬する先輩刑事・橘(中沢青六)とジャッジを名乗る犯人による同様の事件を思い出す。
りんな(吉井怜)までがボイスロイミュードに魅了されてしまった!?剛(稲葉友)はりんなと接触するボイスロイミュードに戦いを挑むが、魔進チェイサーに阻まれてしまう。
男女の出会いを演出する企業に登録する女性たちばかりが被害にあう、大規模詐欺事件が発生した。経営者の甘城(松永博史)をマークする進ノ介(竹内涼真)と霧子(内田理央)は、同社のパーティーに潜入する。
自らが仮面ライダーだったことを知り、激しく動揺するチェイス(上遠野太洸)。霧子(内田理央)は、いつかチェイスは正義の心を取り戻すと信じるが、剛(稲葉友)は激しく反発する。
人気女優・リラ(末永遥)がロイミュードに狙われ、進ノ介(竹内涼真)ら特状課、さらには剛(稲葉友)が護衛することに。
ドライブを越えるネクストシステムとして開発されたマッハ。霧子(内田理央)の弟・剛(稲葉友)が、その資格者となったわけだが、何も知らされていなかった霧子は激怒。マッハのシステムもまだ完全ではないらしい…。
地上げ屋襲撃事件の現場で“どんより”が発生した。容疑者の戸田川(加藤パーチク)を追う進ノ介(竹内涼真)らは“どんより”に襲われると、目の前にはガンマンロイミュードが。やはり戸田川の姿を借りたロイミュードによる犯行だったのか。
新しいシフトカーによってハートとの死闘から救われた進ノ介(竹内涼真)。クリスマスイブの大停電「暗黒の聖夜」を止めようと行動を開始する。
再び街が謎の停電に襲われた。ボルトロイミュードは倒したはず…。が、ボルトが化けた人間=作家の美波(あご勇)に似た男の目撃情報が相次いだ。ボルトは生きているのか。
ロイミュードの仕業と思われる、連続火災事件が発生した。特状課は“どんより”の通報などからアジトを特定。進ノ介(竹内涼真)と霧子(内田理央)は現場へ向かう。
魔進チェイサーが放った矢は、なぜか霧子(内田理央)を大きくそれて空中に消えた。自らの行動に動揺したチェイサーは飛び去り、進ノ介(竹内涼真)もピンチを逃れる。
とある大手ゼネコンが施工したビルが連続して崩落した。仮面ライダーをスクープしたい、という新聞記者・高杉(内野謙太)につきまとわれつつも、進ノ介(竹内涼真)は新たな崩落現場へ。そこにスクーパーロイミュードが出現する。やはりロイミュードが崩落事件の犯人だった!
ブレンの毒をマッドドクターの治療で消し去り、復帰した進ノ介(竹内涼真)だったが、特状課は公安の桐原(小林高鹿)によって活動停止に追い込まれる。
クラッシュロイミュードによる輸送車連続襲撃事件が発生。本庁公安部の桐原(小林高鹿)の協力で、進ノ介(竹内涼真)は未然に被害を防ぐことに成功する。
魔進チェイサーの出現に脅威を感じながらも、絵に変えられた女性を救おうと動き出す進ノ介(竹内涼真)。が、画家の浅矢(ルー大柴)に絵を隠されてしまう。
画家・浅矢(ルー大柴)のアトリエで怪物が女性の幽霊を食べる、という奇妙な事件と連続行方不明事件との関連は?進ノ介(竹内涼真)、霧子(内田理央)は、西城(浜野謙太)とともに捜査を開始するが、進化態ペイント・ロイミュードに襲われる。
ドライブに変身し、ロイミュードを倒した進ノ介(竹内涼真)だったが、心のモヤモヤは晴れないまま。それでもなんとか前を進もうと、かつての同僚・早瀬(滝口幸広)を見舞う。
重加速現象、通称“どんより”を伴う連続殺人未遂事件が発生した。進ノ介(竹内涼真)、霧子(内田理央)ら特状課は、さっそく捜査を開始する。
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