日本におけるクラシック音楽の殿堂・サントリーホールにて、クラシックの名曲を、およそ150人の演奏家による迫力満点な演奏をお送りしました。今回は「プロジェクション・マッピング」という新たな手法を加え、映像による視覚的なストーリーを展開。まさに「クラシック音楽をアップデート」した演出でした。
♪アンドレア・バッティストーニ(指揮)、バート・クレサ(プロジェクション・マッピング)、市原愛(Sop)、清水華澄(Ms)、西村悟(Ter)、与那城敬(Bar)、鈴木優人(パイプオルガン)、新国立劇場合唱団、東京フィルハーモニー交響楽団
♪1:「前奏曲とフーガ」よりBWV.552
作曲: J.S.バッハ
パイプオルガン: 鈴木優人
♪2:「交響曲 第9番」第4楽章より
作曲: L.v.ベートーヴェン
指揮: アンドレア・バッティストーニ
プロジェクションマッピング: バート・クレサ
ソプラノ: 市原愛
アルト: 清水華澄
テノール: 西村悟
バリトン: 与那城敬
合唱: 新国立劇場合唱団
演奏: 東京フィルハーモニー交響楽団
〜R.シューマン〜