【ch2】神田伯山、“イッテンヨン”副音声中継舞台裏をYou Tubeで公開

“イッテンヨン”アナザーストーリー公開

神田伯山が見た、新日本プロレス東京ドーム大会とは―
「前代未聞の副音声中継?!」舞台裏に密着

視聴者のみならず、TBSラジオ「問わず語りの神田伯山」リスナーからも大反響をいただいた「ワールドプロレスリングLIVE2021 1.4 WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム」の再放送が決定!それに先駆けて、生中継当日の密着映像、名場面集が公開された。

《youtube》

《[1.4アナザーストーリー]神田伯山×新日本プロレス副音声中継舞台裏》

 

《放送日程》2021年2月20日(土) 17:00~21:00

ワールドプロレスリングLIVE2021 1.4 WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム<録画>【副音声 特別音声】(2021年1月4日:東京・東京ドーム)

2021年1月4日、CSテレ朝チャンネル2の副音声で、初めてプロレス解説に挑戦した講談師・六代目 神田伯山と、テレビ朝日のアナウンサー以外では初めて新日本プロレス東京ドーム大会の実況を担当した清野茂樹アナ。当初、主音声を担当する予定だった二人が、大会直前に副音声担当に変更となった顛末なども語っている。

 

副音声ならではの新しい実況・解説スタイル

生放送中、度々脱線してアントニオ猪木や故ダニー・ホッジらの思い出話に花を咲かせる伯山と清野アナへは、副音声視聴者からも続々と応援ツイートが寄せられ、ついには蝶野正洋本人がTwitter上に降臨するという一幕も。

盤石の布陣で進行する主音声放送席陣を尻目に、終始マイペースを貫いてみせた伯山だが、日本のプロレス界が誇るトップレスラー、オカダ・カズチカの登場に目の色が変わる。

「東京ドームの数万人を、自分ひとりに一手に集中させるこの表現力。圧倒的な存在感。やはり『オカダ・カズチカ』ですね」

と大絶賛。また、メインを務めた内藤哲也、飯伏幸太の激闘にも胸が熱くなったと言い、

「再びプロレスファンに戻る」と宣言。

様々な想いを背負いリングに上がるレスラーたちの雄姿は、「ここしばらくプロレス観戦からは遠退いていた」という伯山にも突き刺さるものがあったようだ。

伯山・清野コンビが次に挑むのは、CSテレ朝チャンネル2で2月20日(土)23:00からスタートする新番組「神田伯山の“真”日本プロレス」。

あらためてプロレスに目覚めた伯山が、清野アナとの名コンビで新旧の新日本プロレスを語りつくす新番組に、注目が集まる。

《放送日程》2021年2月20日(土) 23:00~24:00 (毎月第3土曜)

新番組「神田伯山の“真”日本プロレス」

 

 

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