星野JAPAN応援

  • 応援ニュース
  • 応援メッセージ

古田敦也特別解説・動画配信!特別解説・古田敦也の「特別解説」、ケータイサイトで動画配信決定!

11月22日に行われた最終強化試合で特別解説を務め、その観察眼と説明のわかりやすさが好評だった古田敦也。最終予選の3試合では、放送に加えて試合後にも「特別解説」をすることに!
試合終了後、その試合のポイントを独自目線で振り返ります。
その動画はテレ朝☆スポchanで特別配信。試合中から試合後までずっと星野JAPANモードです!

<古田敦也氏コメント>

日本も相手もいい投手が投げるので、どうしてもロースコアのゲームを目指すことになるでしょう。
1点というものをどう取りに行くのか。また、リリーフにいい投手がいますから、どういう風に起用されるかな、とか。ポイントはいろいろあると思います。
日の丸を背負うという非常にシリアスな、緊張感のある戦いなので、そういう思いをみんなに台湾から伝えていければと思います

JR山手線群で「星野JAPAN☆☆☆」応援タオルマフラーを探せ!

JR山手線で29日から星野JAPANを応援する中吊り広告がお目見え!タオルマフラーをそのまま中吊りに貼り付けています!☆☆☆がデザインされた、テレビ朝日オリジナル星野ジャパン応援グッズです。
また30日からは、東急/京王/小田急線で、星野監督バージョンの中吊りが展開されています。
今回、この中吊りにもなってるオリジナルタオルマフラーと出演者もOAで胸につけているピンバッジをセットにして「テレ朝☆スポchan」会員限定で10名様にプレゼントします。

グッズ

応募開始は最終予選に合わせて12月1日から。
詳しくは「テレ朝☆スポchan」にアクセス!

星野監督公認サポートキャプテン中居正広を強力サポート!!特別解説に 前東京ヤクルトスワローズ監督 古田敦也が決定!

「野球北京五輪アジア地区最終予選」の
特別解説として古田敦也(前東京ヤクルトスワローズ監督)、
そして番組の進行として長島三奈(テレビ朝日)の出演が決定いたしました。

「キャッチャーは、唯一グラウンドを見渡せるポジションですから。そのキャッチャーの心境をすごく聞きたいですね」と言う中居正広。
それに対し、今回が引退後初の解説となる古田敦也は「もちろんキャッチャー目線の話もできますし、こういう絶対に負けられないゲームでの心理状態というのはわかりますし。そのときの選手の気持ちであったり、国際大会の臨み方とか姿勢もわかりますので、そういう選手目線の辛い思いを伝えたいですね」と意気込んだ。
(※87年ソウル五輪予選、88年ソウル五輪出場。プロ入り後も99年の韓国での国際大会に参加経験あり)

中居正広サポートキャプテンとともに、星野ジャパンを強力サポート!最強の出演陣で、3日間の熱戦をお伝えしていきます。ご期待ください。

中居「野球ファンの方々には試合前に話を聞いて、こんな話をしていましたとか、そういうことを伝えたいと思ったんですが、たぶん無理だと思いますので。1週間ぐらい前からはそっとしておいてあげたい、がしゃがしゃしたくないんです。本当に集中してやってもらいたいなと思いますから。見ている人たちがエキサイティングになれる試合になることは間違いないと思いますし、なみなみならぬ緊張感でやりますので、日本シリーズ、ペナントレースとは違う見方ができるんじゃないかと思います。ぜひ見ていただきたいですね」

古田古田「僕の位置が解説しなきゃいけない位置なんでしょうけど、いちいち解説するというよりは、一野球ファンとして全力で応援したいと思っています。そういう現場の熱い盛り上がりを日本にいる方に伝えたいと思っていますので。100%応援したいなと(笑)。すごい楽しみです」

長島長島「試合開始前から選手たちの気持ちとか熱いものをリポートしながら、本当に現地に来られる方も来られない方もいっしょになって星野ジャパンに追い風を送ってほしいなと思っています」

中居正広サポートキャプテン就任

北京五輪アジア最終予選へ向けて・・・
今年3月、番組内で本人が熱望し、実現!
中居正広が“星野監督公認サポートキャプテン”に就任!

中居正広のコメント

「とにかく本当に嬉しいです。
長い戦いになると思いますが、尊敬する星野監督の”公認”として恥ずかしくないように、しっかりと応援していきたいです。
野球を愛していますし、野球そのものを盛り上げるために何か力になりたいと思っているので、心から喜んでサポートさせていただきます。
球拾いでも、掃除でも、何でもします!」

星野監督のコメント

「中居くんが、野球が大好きということはずいぶん前から知っているし、
ことあるごとに私個人を含めて、野球界を応援してくれている、そういう印象がありますね。
中居くんは、芸能界では応援団として最高の人材でしょう。
彼の野球に対する情熱というのは聞いていて、僕らに伝わってきますからね。
特に、野球というものに対して興味の薄い人、そういう人たちに野球の素晴らしさ、楽しさを伝えて欲しいなと思います。」