「voice3」公演まで、あと一ヶ月をきりました！
１ヵ月って･･･4週間。一週間が、たったの4回しかない！！
普通カウントダウンは「10秒前！」から始まるのが常ですが、今回の公演前の状況で言うと、15秒前を確認してふむふむと安心していたのに、次に見たときにはいきなり5秒を切っている、という状況。焦るんですよ、これって。もしかしてカウントミス（?_?）と思いたくなるけれど、純然たる「時の流れ」･･･。
あぁ、早い。早い。
と嘆く間もなく、われわれアナウンス部員は日々練習に励んでおります！
その頑張る姿を皆さまに見て頂こうと、公開練習が行われました！
「スーパーモーニング」「ワイド！スクランブル」「トリセツ」「朝いち！やじうま」（リポーターは小松アナウンサー！デジカメ姿も決まってます！）そしてブロードバンド放送「ViViATV」と、たくさんのカメラが集まりました。
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| 探検隊・小松アナ |
午前中から始まった、パート毎の練習。
トップバッターは、詩「虹の足」担当の村上裕子さん。
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| 詩・村上アナ |
練習が終わって一言。「虹はなかなか、かからない…」 ゆうちゃん！頑張れ~！！
続いては、「光る道」の朗読パート。
時は平安時代、姫と下僕の物語。客席をその時代へとトリップさせたい！という強い気持ちで、挑みます
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| 光る道 |
光る道・姫とおのこ |
そして、午後からは、「女も虎も」の朗読。ちょっとしたおかしさ、悲哀、そんな心の機微をお伝えします。男性がほとんどのこの朗読パート。中には、こんないぶし銀同期も。
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| いぶし銀同期！！ |
女も虎も |
そして、今回の目玉と言える朗読劇「フィギュアナ」。パーフェクトなフィギュアのアナウンサーが入ることでドラマが始まっていきます。「CG顔」と自ら言い切った！上山千穂さん。心を持たないフィギュアナの気持ちを理解することすらが、人間的なのか？と堂々巡りの最中のよう。フィギュアナの友達となる徳永有美さんは、「既に、家で泣きながら練習しています。今まで散々心配だと嘆いていたけれど、ここにきて開き直りの境地。」と頼もしい言葉。
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| フィギュアナ・こちらも同期です！ |
フィギュアナ |
一週間が、あと4回。
だけど、1月の記者発表での下平さやかさんの言葉か頭をよぎります。
「追い込まれるほど、燃えるんです。うふ」
さぁ！頑張っていきましょう！！
チケットをまだ入手されていない方、どうぞお早めに。
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