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| 今週は、カッコいい場面満載でしたよね。まず、オープニング。香取編集長が英語で、ツヨポンさんがハングルで会話したわけですが、みなさんはおふたりが何を言ってたのか、わかりましたか？ 簡単に言えば、「SMAPのコンサートも今日はセミファイナル。新潟でした」「新潟の皆さんはいつも盛り上がってくれるよね」「そう。それにしてもチョナン、またSmaSTATION-2に来てくれて嬉しいよ」「こちらこそ」「前回来てくれたのは広島だったよね」みたいな会話だったわけですが、カッコ良すぎ！ それから、何といっても凄かったのは、やっぱりハングル対決でしょう。まさか編集長が、あそこまで覚えてるなんて…。編集後記を読んでいただければわかりますが、香取編集長はツヨポンの凄さを改めて痛感すると同時に、かなり刺激を受けたようです。今回の格言は、そんな編集長の素直な気持ちの表れです。「ツヨポンの友情で…ツヨポンがまた来てくれたんで、また英語に対する闘志が沸きましたね。ハンパじゃなかったんで…。あれは、リスニング問題を毎回ボクが正解してるようなもんでしょ？きっと、ある程度難しい問題を出したと思うんですよ。それであそこまでわかる、っていうのはハンパじゃない。それ以外の言葉が見つからないっていうか。結構ボクは、ワンカット毎にコメントを変えたい人なんですけど、ツヨポンが答えた後にボクが映るたびに、『ハンパじゃない』って言ってましたからね。でも、ボクもいきますよ。地獄の果てまで突き進みます！」と香取編集長。地獄の果てまで…っていうのは凄いですけど、ツヨポンさんの友情に答えるために、自分も英語を勉強しよう、と思う編集長って…ホントにカッコいいです!! |
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| （香取慎吾編集長） |
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