▼放送終了
フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2006
第1戦アメリカ大会
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[男子ショート]
[女子ショート・男子フリー]
[女子フリー]
 
10月27日(金)あさ10時30分~11時25分
10月28日(土)よる 7時00分~ 8時54分
10月29日(日)よる 6時56分~ 8時54分
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【現地放送席】
解 説:
実 況:
実 況:
リポート:
【東京スタジオ】
メインキャスター:
ゲスト:
進 行:
 
佐藤 有香(プロスケーター)
森下 桂吉(テレビ朝日アナウンサー)
角澤 照治(テレビ朝日アナウンサー)
小松 靖 (テレビ朝日アナウンサー)
 
松岡 修造
荒川 静香(プロスケーター)
大木 優紀(テレビ朝日アナウンサー)

フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2006
第2戦カナダ大会
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11月 4日(土)ごご 1時55分~ 3時25分
11月 5日(日)ごご 2時50分~ 4時55分
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解 説:
解 説:
実 況(女子):
実 況(男子):
東京スタジオ:
荒川 静香(プロスケーター)
本田 武史(プロスケーター)
森下 桂吉(テレビ朝日アナウンサー)
清水 俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
大木 優紀(テレビ朝日アナウンサー)

フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2006
第3戦中国大会
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11月 9日(木)よる 9時54分~11時25分
              (報道ステーション内)

11月11日(土)よる 7時00分~ 8時54分
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解 説:
実 況:
東京スタジオ:
東京スタジオ:
佐野 稔
森下 桂吉(テレビ朝日アナウンサー)
角澤 照治(テレビ朝日アナウンサー)
武内 絵美(テレビ朝日アナウンサー)

フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2006
第4戦フランス大会
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[エキシビション]
 
11月18日(土)ごご 1時55分~ 3時25分
11月19日(日)夕方 6時56分~ 8時54分
11月20日(月)よる 7時00分~ 7時54分
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解 説:
解 説:
実 況:
実 況:
東京スタジオ:
佐野 稔
伊藤 みどり
進藤 潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
清水 俊輔(テレビ朝日アナウンサー)
大木 優紀(テレビ朝日アナウンサー)

フィギュアスケート・グランプリシリーズ・世界一決定戦2006
第5戦ロシア大会
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11月25日(土)ごご 1時55分~ 3時25分
11月26日(日)ごご 3時30分~ 4時55分
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解 説:
解 説:
実 況:
実 況:
本田 武史
伊藤 みどり
進藤 潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
清水 俊輔(テレビ朝日アナウンサー)

フィギュアスケート・グランプリファイナル・世界一決定戦2006
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[男子・女子ショート]
[男子・女子フリー]
[エキシビション]
 
12月16日(土)よる 7時00分~ 8時54分
12月17日(日)よる 6時56分~ 8時54分
12月20日(水)よる 7時00分~ 9時48分
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【東京スタジオ】
 
 
【現地】
 
 
 
 
メインキャスター:
ゲスト解説:
進 行:
解 説:
解 説:
実 況:
実 況:
リポート:
松岡 修造
荒川 静香(プロスケーター)
武内 絵美(テレビ朝日アナウンサー)
佐野 稔
伊藤 みどり
森下 桂吉(テレビ朝日アナウンサー)
進藤 潤耶(テレビ朝日アナウンサー)
清水 俊輔(テレビ朝日アナウンサー)

松岡修造 
僕は、フィギュアスケートが大好きです。それが講じて4年前には、本も出版させてもらいました。
そこまで、僕を虜にさせたのは、フィギュア大国アメリカでした。かつてテニスプレーヤーとして、海外を転戦し、その時、TVで観たスケートの試合、会場の観客の盛り上がり、解説や実況のコメント、また選手のドキュメンタリー番組など、夢中で観ていました。
ですから、世界6都市を転戦するグランプリシリーズ、グランプリファイナルの番組に携わることができるのはとても幸せなことなのです。
今、勢いのある『日本』がフィギュア大国になることに貢献できるような、応援とともに番組作りをしたいと思います。
荒川静香(プロスケーター)
見どころ盛りだくさんのシリーズになると思いますよ!シーズン最初ということで、どんな新しい選手が出てくるのか、今年のプログラムはどんな傾向なのか、ルールに一番対応できているのはどの選手なのか?私自身も楽しみにしています。
特に今年は五輪直後の年ですから、選手が大きく入れ替わります。去年までジュニアだった選手もたくさんデビューしますし、グランプリシリーズは、まだ世界選手権に出ないような、次世代の期待の星もたくさん出場しますから、魅力的な新人選手がいち早く発見できるチャンスです。
世界選手権は多くても各国3人までしか出られませんが、アメリカやカナダ、ロシアなど、強豪国からは6人も7人も出てきます。このなかから今年は誰が国の代表に選ばれるのかな、今年はまだ世界選手権に出られなくても、オリンピックまでにはこの選手が伸びそうだな、という見方もできますよ。
佐藤有香(プロスケーター)
昨シーズングランプリファイナルで優勝した浅田真央選手をはじめ、エミリー・ヒューズ、アリッサ・シズニー をはじめ、新しい若い選手が昨シーズンより飛び出してきました。
今年は、五輪が終わって時代が変わる、世代交代の時を迎えます。
去年飛び出した期待の新星がどこまで延びるか注目のシーズンです。
また、日本選手は、男子も女子も、高いレベルにあり、世界の舞台で闘える選手がそろっています。
GPシリーズは五輪、世界選手権よりも各国の強い選手が出場します。
競争が激しいだけにたいへんですが、自信をもって望んで欲しい。