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ライジングホッパーの部位
ホッパーブレスト
仮面ライダーゼロワンの胸部装甲。
呼吸器「ライジングラング」や聴覚装置などが内蔵され、胸部及び腹部を防護するとともにバッタの機能を再現して装着者の能力を拡張している。
ライジングホッパーの部位
アーキテクターアーム
仮面ライダーゼロワンの腕。
パワードスーツ「ライズアーキテクター」により装着者から超人的な力が引き出され、最大で3.2tの物体を持ち上げることができる。
ライジングホッパーの部位
ホッパーグリーブ
仮面ライダーゼロワンの脛部装甲。
減衰装置「ライジングアブソーバー」が装備され、ジャンプやキックの際に強力な脚力の反動による自壊を防ぐため、衝撃を吸収する機構を持つ。
これにより脛部を防護するとともにバッタの機能を再現して装着者の能力を拡張している。
ライジングホッパーの部位
ホッパーブーツ
仮面ライダーゼロワンのブーツ。
ジャンプに特化した調整が施されており、ヌープ硬度8200の硬さを持つ合金「ヒデンアロイ」製の装甲により、キックの破壊力と防御力を大幅に向上させている。
ライジングホッパーの部位
ヒデンリンカー
仮面ライダーゼロワンの特殊装甲。
軟質金属「ヒデンアモルファス」製の装甲は疑似インパルスを用いて装着者の身体をニューロン接続することで、通信衛星ゼアとのデータリンクにより得た演算速度に対応するための反射速度を与える。
ライジングホッパーの部位
アーキテクターショルダー
仮面ライダーゼロワンの肩部装甲。
ヌープ硬度8200の硬さを持つ合金「ヒデンアロイ」製で、エアロダイナミクスに優れた形状は衝撃や砲弾の運動エネルギーを分散させ、逸らして弾くことで防御性能を高めるとともに自身にかかる空気抵抗を軽減し、運動性までも向上させる。
ライジングホッパーの部位
ライズアーキテクター
仮面ライダーゼロワンのパワードスーツ。
電磁誘導を応用した人間強化システムにより装着者の身体能力が活性化され、超人的な力を引き出す。
素材は靭性に優れた特殊繊維「ヒデンヘキサファイバー」と軟質金属繊維「ヒデンアモルファスライン」による交織生地で、情報ケーブル類なども併せて織り込まれているが非常に薄くしなやか。
内部には防弾・衝撃吸収性に優れた非ニュートン流体の一種である液体装甲「n-NA」が封入され、柔軟性を維持した上で全身の守りを固めている。
また、ゼロワンシステムの基本装備として、プログライズキーのデータをもとに様々な能力を加えることで発展・進化させることができる。
ライジングホッパーの部位
アーキテクターグラブ
仮面ライダーゼロワンのグローブ。
パワードスーツ「ライズアーキテクター」の一部で、装着者から超人的な力を引き出して握力を高めるとともに触覚の感度を約8倍に拡張することができる。
SPEC
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■身長:196.5cm
■体重:87.0kg
■パンチ力:8.4t
■キック力:49.0t
■ジャンプ力:60.1m(ひと跳び)
■走力:4.1秒(100m)
★必殺技:ライジングインパクト -
<Point>
元お笑い芸人で飛電インテリジェンス社長の飛電或人が飛電ゼロワンドライバーとライジングホッパープログライズキーを使って変身した姿。