第369回『春レタス』
3月26日放送
■春一番!フレッシュ「春レタス」
■春一番!フレッシュ「春レタス」
春一番の知らせと共に、やってきたのが「春レタス」の旬!冬の寒さを越えた春レタスは、香りと甘みがたっぷり。サラダだけじゃなかった!春のレタスを存分に味わうアイディアが目白押しです。今回は、春レタスの新たな魅力に迫ります。
■農家流 簡単!春レタス料理
■農家流 簡単!春レタス料理
春レタスの一大産地、茨城県。農家さんの家では、レタスを使ったとっても簡単!驚きの料理があったのです。合わせるのは、茨城名産の“納豆”!?さらにはレタスを湯がいたり、炒めたり。実はこれが絶品なんです!3代続くレタス農家、稲葉さんの畑では、新婚夫婦が早く一人前になるために、日々修行を重ねていました。レタス栽培の要は、温度管理。これが難しいんだそうです。愛溢れる家族の絆に迫ります。
■レタスが主役!絶品料理
■レタスが主役!絶品料理
レタス大国カリフォルニア出身のロバートさん。得意料理はレタスが主役のシーザーサラダ。コツを覚えれば、家庭の味に出来るんです。家族の健康を願って作るとっておき。ある隠し味が、味の決め手だそうです。さて、本場仕込みの隠し味とは?
中華料理の若き人気シェフ、五十嵐美幸さん。何と、春レタスの“香り”をいかした中華料理に挑戦します!香りを楽しむ、どんな料理が誕生するのでしょう?
■人呼んで“レタス3兄弟”兄弟の連携プレー
■人呼んで“レタス3兄弟”兄弟の連携プレー
静岡県に、新たなレタス作りに夢中の3兄弟がいます。人呼んで“レタス3兄弟”「レタスをメインに食べられるものを作りたい」そう語るのは、長男の貴博さん。3人は、レタスを植える土作りから出荷まで、役割分担をしています。その連携プレーは抜群!兄弟ならではです。レタス作りに愛を注ぐ熱き3兄弟に迫ります。
取材先
制作担当
【ディレクター】椎葉 百合子(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】土橋正道 那須恭子(テレビマンユニオン)
【プロデューサー】高階 秀之(テレビ朝日)